リフレッシュ休暇北海道一周の旅



  1.最初の旅行計画-日本一周の旅

それは今から2年前にすでに始まっていた。
今勤めている会社には永年勤続表彰という制度があって、
勤続20年で15万円、30年で20万円の旅行券とリフレッシュ休暇がもらえる。
その時にはまだ勤続20年には届いていなかったが、
その時の上司が今年30年表彰で何処に旅行に行くか悩んでいて、
「おいらだったら、日本一周に行きますね」と答えたのだった。
その時はまだ先の話として、
予算のこととかは考えずに時間の問題だけでどのような計画になるのか、
軽い気持ちで計画を立ててみたのだった。
最初の計画立案に当たっては日本一周ということで、
日本の最北端の駅宗谷本線稚内駅と、
日本の最南端の路線の終着駅指宿枕崎線枕崎駅を目指す。
最南端の駅は指宿枕崎線西大山駅だが、
ここは既に取材済みなのでまだ行ったことのないその先まで行ってみることにする。
この時はまだ寝台列車というものに特別の興味があったわけではなく、
ただ移動距離を稼ぐということだけで、積極的に寝台列車を採用した。

前日

22:00東京※-寝台特急「サンライズ瀬戸」-

 ※車中泊

1日目

 -寝台特急「サンライズ瀬戸」-07:26高松
07:35高松※-特急「いしづち5号」-10:05松山
10:11松山※-特急「宇和海5号」-10:57八幡浜
12:45八幡浜港※-九四オレンジフェリー104便-15:00臼杵港
15:49臼杵-特急「にちりん17号」-18:36宮崎
18:57宮崎※-特急「きりしま15号」-21:03鹿児島中央

 ※鹿児島中央ホテル泊

2日目

07:53鹿児島中央-特別快速「なのはなDX1号」-09:13山川
11:43山川-指宿枕崎線・下り5329D-12:51枕崎
13:05枕崎※-指宿枕崎線・上り5330D-14:19指宿
14:32指宿※-指宿枕崎線・上り1348D-15:51鹿児島中央
16:16鹿児島中央※-九州新幹線「つばめ54号」-17:03新八代
17:06新八代※-特急「リレーつばめ54号」-18:52博多

 ※博多ホテル泊

3日目

08:28博多※-山陽新幹線「のぞみ10号」-10:51新大阪
11:09新大阪-東海道本線(京都線)・下り3439M-11:13大阪
12:00大阪-寝台特急「トワイライトエクスプレス」-

 ※車中泊

4日目

-寝台特急「トワイライトエクスプレス」-09:07札幌
12:20札幌※-特急「サロベツ」-17:44稚内
18:02稚内※-特急「スーパー宗谷4号」-23:01札幌

 ※札幌ホテル泊

5日目

08:34札幌※-特急「スーパー北斗6号」-11:53函館
12:53函館※-特急「スーパー白鳥24号」-15:50八戸
16:05八戸※-東北新幹線「はやて24号」-19:08東京

この計画は日本縦断ではなくあくまでも一周に拘ったため、
極力行きと帰りが同じルートを通らないようにした。
「サンライズエクスプレス」と「トワイライトエクスプレス」は、
山科-大阪間が同じ東海道本線を使用することになるが、
後は青森まで同じルートはない。
北海道に関しては現存している路線が周遊ではなく、
原則的に札幌から放射線状に延びる路線しか残っていないため、
別ルートというのは難しい。
旭川から富良野線経由で根室本線に出るというルートも、
無理すれば出来るがあまり意味がないと思う。
しかしこの計画はあくまで数年後に取得するリフレッシュ休暇のための、
絵空事の計画を立てたひとり遊びであった。
それから1年後の2007年11月、いよいよ自分が20年表彰を受ける番が来た。
表彰には副賞として15万円分のJTBのギフトカードが副賞としてついてきた。

2008/09/07 21:58


  2.第2の旅行計画-新日本一周の旅

会社から勤続20年記念品の旅行券には、使用に関して幾つかの制約がついていた。
それは主に税制上の問題である。
金券である以上、正しく使わないと所得と見なされ課税対象になる。
使用に関しては以下の要件をすべてクリアしなければならない。

 1.1年以内に使用していること。
 2.リフレッシュを目的に使用していること。
 3.本人が使用していること。
 4.本人宛の領収書が添付していること。
 5.旅行券で支払っていること。
 6.旅行券を全額使用していること。
 7.永年勤続表彰旅行券使用報告書を1年以内に提出していること。

つまりこの旅行券は来年の11月までに使用しなければならない。
起源については支払日ではなく、旅行日が対象となる。
また帰省などでの使用は認められず、必ずリフレッシュのための旅行であることが条件となる。
この要件をすべて満たすためには、JTBで旅行を申し込まなければならない。
しかしパック旅行ならいざ知らず、個別の細かい計画に対応してくれるかが心配だ。
それに正直云ってリフレッシュのための旅行とていっても、
あまり興味のない観光旅行はしたくない。
どうしても鉄道取材の旅がしたいのだ。
逆に云えばそれこそが自分にとってのリフレッシュとなるのだが、
それは価値観の問題で会社が認めてくれるかは微妙だ。
しかもこれは会社対従業員個人の問題だけでなく、
会社対税務署との問題でもあるのだ。
しかも一部上場企業であるため地元の税務署ではなく、
国税庁の管轄になっているため、細かいところはやたらに五月蠅い。
提出期限は翌年の11月12日である。
まだ猶予はだいぶあるが、それでもこの辺でもう一度具体的な案を出しておいた方がいいと思い、
早速ネットで調べて改めて計画を立てた。

1日目

21:02千葉-総武快速線-21:41東京 \620
22:00東京-寝台特急「サンライズ瀬戸」B寝台個室シングルツイン- \11,010+\3,660+\9,170

2日目

-寝台特急「サンライズ瀬戸」-07:26高松
08:44高松-特急「いしづち7号」-11:10松山 \3,400+\2,610
11:17松山-特急「宇和海7号」-12:03八幡浜 \1,240+\1,660
 ※徒歩移動25分
13:00八幡浜港-海路-15:30別府国際観光港 \2,620
15:46第三埠頭バス停-大分バス(15)-16:01別府駅バス停
16:22別府-特急「ソニック42号」-18:15博多 \3,570+\2,180

 ※博多泊

3日目

08:49博多-山陽新幹線「のぞみ12号」-11:28新大阪 \9,350+\5,540
11:36新大阪-京都線1159C-11:41大阪
12:03大阪-寝台特急「トワイライトエクスプレス」A寝台個室ロイヤル- \16,170+\17,180

4日目

-寝台特急「トワイライトエクスプレス」-09:07札幌

 ※札幌泊

5日目

17:12札幌-寝台特急「北斗星2号」- \16,080+\9,190

6日目

-寝台特急「北斗星2号」-09:41上野

前回の計画では日本最北端の駅稚内駅と、日本最南端の路線指宿枕崎線の終点枕崎駅に拘ったが、
既に稚内駅は取材済みだし、枕崎にはまたの機会に行けばいいのではないかと思う。
そこで今回は終着駅には拘らず、もっと具体的に計画を立ててみた。
そしてこの頃になると、当初は単なる移動手段と考えていた寝台列車が、
乗ること自体が楽しみになってきていた。
そこで大阪からの「トワイライトエクスプレス」と、
北海道からの帰りの「北斗星」を組み入れた計画にしたのだった。
しかし日本一周というのは現実的にはまだトライアルに近い感じがする。
そこでこの計画をベースに、もう少し現実的な計画を立て直すことにした。

2008/10/04 1:22


  3.第3の旅行計画-日本縦断の旅

再度計画を立て直して気付いたのだが、
5日間のリフレッシュ休暇では日本一周はちょっと厳しい。
もちろん出来ないことはないのだが、結局トライアルになってしまう。
それではあまり面白くはないし、移動だけでは正直云ってリフレッシュにはならない。
それならもう少し現実的な計画を考えるべきだと思う。
そこで“日本一周”ではなく、“日本縦断”にした。
鹿児島から北海道までを鉄道で縦断するのである。
そしてその往復の移動は距離を稼ぐために飛行機を使う。
しかし鹿児島まで飛行機で行き、帰りも新千歳から飛行機で帰ってくるのではあまりの面白くないし、
メディアの容量を考えても途中でインターミッションがあった方がいい。
そこで予定を西日本と東日本に分け、その行きに飛行機を使うことで、
帰りは寝台列車の旅を満喫することにした。
そして以下のような計画を立案した。

1日目

08:35羽田空港-ANA3771便-10:25鹿児島空港
10:40鹿児島空港-リムジンバス-11:20鹿児島中央駅
 ※鹿児島市電1日乗車券購入
 ※鹿児島市電全電停取材
19:14鹿児島中央※-九州新幹線「つばめ62号」-20:00新八代
20:03新八代※-特急「リレーつばめ62号」-20:23熊本

 ※熊本ホテル泊

2日目

 ※熊本市電1日乗車券購入
 ※熊本市電全電停取材
15:57熊本※-寝台特急「はやぶさ」-

 ※車中泊

3日目

-寝台特急「はやぶさ」-09:58東京
10:25東京-総武快速線・下り-11:06千葉
11:14千葉-総武緩行線・上り-11:23幕張

 ※帰宅

19:15羽田空港-ANA4725便-20:45新千歳空港
20:16新千歳-エアポート213号-21:55札幌

 ※札幌泊

4日目

09:04札幌※-特急「スーパーおおぞら3号」-13:03釧路
13:11釧路※-根室本線・下り-15:28根室
16:00根室※-根室本線・上り-18:17釧路
19:08釧路※-特急「スーパーおおぞら14号」-22:58札幌

 ※札幌泊

5日目

 ※札幌市電1日乗車券購入
 ※札幌市電取材
17:12札幌※-寝台特急「北斗星」-

 ※車中泊

6日目

-寝台特急「北斗星」-09:14上野

この計画では旅行を前半と後半に分け、3日目に一端帰宅してまた夕方出掛けることにしている。
寝台特急「はやぶさ」にはシャワーがついていないので、
家に帰ってシャワーを浴びることと、
撮影した画像をパソコンに移すことでメディアの容量を稼ぐことである。
さらに北海道では日本最北端ではなく、日本最東端の駅を目指す。
日本最東端の駅は正確には根室ではなく、そのひとつ手前の東根室だが、
ここは無人駅のため終点の根室まで行く。
場合によっては根室からタクシーで移動して、
上りの根室線は東根室から乗車してもいい。
そして最後に寝台特急「北斗星」で豪勢な旅を締めくくるのである。
路面電車の取材も出来て、2度の夜行列車にも乗れる。
これはまだ具体的な行動を取る前の計画だったが、
それでもこの旅の形は見えてきた。

2008/09/23 3:03


  4.第4の旅行計画-トワイライトエクスプレスの旅

年末年始はいろいろと忙しく、あっという間に3月の決算月となった。
なかなか一週間という休みをまとめて取る機会がない。
いろいろと考慮した結果、5月のゴールデンウィークが終わった辺り、
中旬ぐらいに決行することに決めた。
この頃になると旅行の目的が寝台列車に乗ることに主眼が置かれてきた。
日本の寝台列車はかつて隆盛を誇っていたが、
次第に客足が減り、それに呼応して廃止が進んでいった。
その一方で北海道アクセスの上野発「北斗星」や「カシオペア」、
大阪発の「トワイライトエクスプレス」などはA寝台がプラチナチケットになるなど、
完全に二極化が進んでいる。
そこで今回の旅では「トワイライトエクスプレス」に乗ることに主眼を置き、
計画を立てることにした。
「トワイライトエクスプレス」は大阪発札幌行の下り列車は原則として月、水、金、土曜、
札幌発大阪行は火、木、土、日曜に運転される。
つまり基本的に時刻表では臨時列車扱いになるのである。
そこで5月16日金曜日に大阪を出る列車に乗ることに決め、
さらに当日新幹線で大阪に行くだけではつまらないので、
その前日に「サンライズ瀬戸」で高松まで行き、そこから大阪まで戻るという日程を考えた。
北海道ではまだ行ったことがない室蘭本線で終点の室蘭に行き、
さらにそのひとつ手前で“母恋めし”で有名な母恋に行くことにする。
そして以前の計画では日本最北端の駅稚内を目指そうとしていたが、
既にもう十分に取材済みのため、
日本最東端の駅東根室を目指すことにする。
東根室は根室本線の終点根室駅のひとつ手前の無人駅である。
運転本数が極端に少ないためにこの駅の取材は困難だが、
今回は日程的に余裕があるので敢えてその困難に挑戦しようと思う。
それでも列車に乗っての移動は厳しいので、
東根室から根室までは徒歩か、疲労度によってはタクシーを呼んでもいいと思っている。
鉄道取材にタクシーは邪道というのが本来の考えだが、
今回は単なる鉄道取材の旅ではなく、あくまでもリフレッシュ休暇なのだ。
少しは贅沢をしてもいいだろう。
そうして以下のような計画を立案した。

5月15日(木)1日目

20:19幕張-総武緩行線・下り1966B(11)-20:30千葉[18]
20:48千葉※-総武快速線・上り2208F(39)-21:27東京[33]
 ※グリーン車自由席使用/Suica使用
 ※駅弁、ビール購入
22:00東京※-寝台特急「サンライズ瀬戸」-
 第1希望:A寝台個室 シングルデラックス
 第2希望:B寝台個室 シングルツイン
 第3希望:B寝台個室 シングル

5月16日(金)2日目

-寝台特急「サンライズ瀬戸」(566/9:26)-07:26高松[57]
08:23高松※-快速マリンライナー14号(55)-09:18岡山[76/1:16]
10:34岡山-山陽新幹線「ひかり450号」(46)-11:20新大阪[10]
11:30新大阪-東海道本線・下り755T(4)-11:34大阪[29]
12:03大阪-寝台特急「トワイライトエクスプレス」-
 ※A寝台個室 ロイヤル

5月17日(土)3日目

-寝台特急「トワイライトエクスプレス」(1263/21:03)-09:07札幌[45]
09:52札幌※-L特急「すずらん2号」(92/1:32)-11:24母恋[63/1:03]
 ※母恋めし \890
12:27母恋-室蘭本線・上り434D(3)-12:30室蘭[92/1:32]
14:02室蘭-室蘭本線・下り4469D(13)-14:15東室蘭[9]
14:24-25東室蘭-特急「スーパー北斗9号」(78/1:18)-15:43札幌[54]
16:37札幌※-特急「スーパーとかち7号」(128/2:08)-18:45新得[63/1:03]
 ※駅蕎麦
19:48新得-特急「スーパーおおぞら11号」(115/1:55)-21:43釧路

 ※スーパーホテル釧路駅前禁煙館チェックイン

5月18日(日)4日目

 ※スーパーホテル釧路駅前禁煙館チェックアウト

08:15釧路※-根室本線・下り5629D(141/2:21)-10:36東根室[108/1:48]
 ※茶内09:25-30(5)
 ※徒歩もしくはタクシー移動
12:24根室※-根室本線・上り5634D(145/2:25)-14:49釧路[88/1:28]
 ※落石12:45-50(5)
 ※厚岸13:56-14:00(4)
16:17釧路-特急「スーパーおおぞら12号」(88/1:28)-17:45帯広

 ※東横イン帯広駅前チェックイン

5月19日(月)5日目

 ※東横イン帯広駅前チェックアウト

09:20帯広※-根室本線・上り快速「狩勝」(92/1:32)-10:52幾寅[65/1:05]
11:57幾寅-根室本線・下り2429D(10)-12:07-23落合[7]
12:14-15落合-根室本線・上り2432D(121/2:01)-14:15滝川[4]
 ※芦別13:39-43(4)
14:19滝川-スーパーカムイ25号(31)-14:50旭川[10]
15:00旭川※-スーパーカムイ36号(80/1:20)-16:20札幌[52]
17:12札幌-寝台特急「北斗星2号」-
 第1希望:A寝台個室 ロイヤル
 第2希望:B寝台個室 ソロ

5月20日(火)6日目

-寝台特急「北斗星2号」(989/16:29)-09:41上野

今回の旅では行きに「トワイライトエクスプレス」を使用したので、
帰りは「北斗星」で上野まで帰ることにしている。
この計画に基づいて5月16日金曜日の1ヶ月前、
4月16日に稲毛駅の“みどりの窓口”に行くが、
既にA寝台個室“ロイヤル”は完売とのこと。
とほほ・・・。
事前にいろいろなところで調べたが、
「トワイライトエクスプレス」のA寝台個室はプラチナチケットで、
当日“みどりの窓口”に並んでもなかなか取れな問いという話だったが、
確かにその通りであった。
予定を全体的に一日ずつずらし、翌日に5月17日土曜日の分で買いに行ったが、
これも完売だった。
19日にもJR幕張駅のみどりの窓口に行ったが完売だった。
5月17日のB個室なら取れるということだったが、
今回の旅はあくまでA個室にこだわるということで、お断りする。
それからずっと運転日に合わせて“みどりの窓口”にお百度参りをするが、
結局5月分も6月分も全く寝台券を購入することは出来なかった。
こうして「トワイライトエクスプレスの旅」はいつの間にか幻の計画となってしまったのである。

2008/10/09 0:05


  5.第5の旅行計画-北海道一周の旅第1案

会社の都合により7月から9月まではリフレッシュ休暇が取れなかった。
今の会社は固定した夏期休暇というものはなく、
7月と8月の2ヶ月の間に2日間の所定休暇が与えられている。
会社は平常業務でお盆休みはなく、
有給休暇とは別に2日間を2ヶ月以内に交代で取るのである。
逆にいうとこの時期に所定休暇とは別に休みを取るのは、
他のメンバーに迷惑をかけるので難しい。
9月は仮決算を迎えるために忙しく、
さらに2週連続で祭日が重なり、連休、飛び石連休となる。
そのため9月も長期休暇を取るのは難しかった。
そこで10月にリフレッシュ休暇を取ることとし、再び企画を考えた。
前回の計画では石勝本線経由で根室を目指したが、
行きと帰りが同じルートでは面白くないので、
函館本線、石北本線で網走まで行き、
一泊して釧網本線経由で釧路にアクセスするルートに変更した。
釧網本線には特急の設定がなく、普通列車の旅になる。
今回は寝台列車の旅を満喫することを目標としていながらも、
予定はこれ以上変更できないものとして、
帰りには代替案を用意していくつかの列車の予定を用意した。
一番乗りたいのは「トワイライトエクスプレス」だが、
それが無理の場合は同じA寝台個室「ロイヤル」を連結している「北斗星」、
さらに「日本海」、「あけぼの」などの代替案を用意し、
予定を決行することにした。
10月15日から21日までリフレッシュ休暇を取得することにして、
以下の計画を立案した。

10月15日(水)

17:44幕張-総武緩行線・上り1789B(6)-17:50津田沼[8]
17:58津田沼※-総武緩行線・上り1777B(34)-18:32秋葉原[9]
18:41秋葉原-京浜東北線・北行1872A(4)-18:45上野[18]
19:03上野※-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)-
 ※ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500

10月16日(木)

-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)
-09:32東室蘭[25]
 ※函館06:34-42(8)
09:58東室蘭※-室蘭本線・上り4468D(10)-10:08母恋[51]
 ※母恋めし \890
10:59母恋-室蘭本線・上り4470D(3)-11:02室蘭[70/1:10]
12:12室蘭-特急「すすらん5号」(1:40)-13:52札幌[8]
14:00札幌※-特急「スーパーカムイ27号」(80/1:20)
-15:20旭川[81/1:21]
16:41旭川-特急「オホーツク5号」(236/3:56)-20:37網走

 ※ホテルルートイン網走チェックイン
  シングルルーム \6,000

10月17日(金)

 ※ホテルルートイン網走チェックアウト

10:01網走※-快速「しれとこ」3727D(198/3:18)
-13:19釧路[175/2:55]
 ※知床斜里10:41-46(5)
 ※清里町10:00-08(8)
 ※標茶12:19-28(9)
16:14釧路※-根室本線・下り5637D(160/2:40)-18:54根室
 ※厚岸17:03-29(25)

 ※根室グランドホテルチェックイン
  根室名物エスカロップ付得々プランシングルプラン \9,450
10月18日(土)

 ※根室グランドホテルチェックアウト

09:30頃根室-タクシー移動(10)-09:40頃東根室[56]
10:36東根室-根室本線・下り5629D(4)-10:40根室[23]
11:03根室-※快速「はなさき」3630D(122/2:02)-13:05釧路[20]
 ※茶内12:02-06(4)
13:25釧路※-特急「スーパーおおぞら10号」(232/3:52)
-17:17札幌

 ※ホテルサンルート札幌チェックイン
  シングルルームA \6,300

10月19日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

14:05札幌※-寝台特急「トワイライトエクスプレス」
A寝台ロイヤル(1367/22:47)-

10月20日(月)

-寝台特急「トワイライトエクスプレス」
A寝台ロイヤル(1367/22:47)-12:52大阪[25]
 ※新津04:23-40(17)
 ※長岡05:17-29(12)
 ※敦賀10:36-52(16)
13:17大阪-東海道本線・上り1168C(4)-13:21新大阪[39]
14:00新大阪-東海道新幹線「のぞみ24号」
N700系(153/2:33)-16:33東京[32]
17:05東京※-総武快速線・下り1719F(40)-17:45千葉[20]
18:05千葉※-総武緩行線・上り1883B(10)-18:15幕張

代替案 Part.1

10月19日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

17:12札幌※-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-

10月20日(月)

-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-09:41上野
 ※函館21:41-48(7)
10:02上野-京浜東北線・南行933A(7)-10:09東京[56]
11:05東京※-総武快速線・下り1167F(38)-11:43千葉[14]
11:57千葉※-総武緩行線・上り1115B(9)-12:06幕張

代替案 Part.2

10月19日(日)

 ※ホテルサンルート札幌アウト
 ※ホテルサンルート札幌イン

10月20日(月)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

17:12札幌※-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-

10月21日(火)

-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-09:41上野
 ※函館21:41-48(7)
10:02上野-京浜東北線・南行933A(7)-10:09東京[56]
11:05東京※-総武快速線・下り1167F(38)-11:43千葉[14]
11:57千葉※-総武緩行線・上り1115B(9)-12:06幕張

代替案 Part.3

10月19日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

08:34札幌※-特急「スーパー北斗6号」(199/3:19)-11:53函館

 ※スーパーホテル函館チェックイン

10月20日(月)

 ※スーパーホテル函館チェックアウト

16:51函館※-特急「白鳥32号」(109/1:49)-18:40-46青森[47]
19:33青森※-寝台特急「日本海」A寝台ロイヤル(894/14:54)-

10月21日(火)

-寝台特急「日本海」A寝台ロイヤル(894/14:54)-10:27大阪{20]
 ※敦賀08:05-20(15)
10:47大阪-東海道本線・上り1148C(4)-10:51新大阪[1:09]
12:00新大阪-東海道新幹線「のぞみ16号」
N700系(153/2:33)-14:33東京[32]
15:05東京※-総武快速線・下り1521F(38)-15:43千葉[25]
16:08千葉※-総武緩行線・上り1685B(9)-16:17幕張

代替案 Part.4

10月19日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

08:34札幌※-特急「スーパー北斗6号」(199/3:19)-11:53函館

 ※スーパーホテル函館チェックイン

10月20日(月)

 ※スーパーホテル函館チェックアウト

15:42函館※-特急「スーパー白鳥30号」(115/1:55)
-17:37-43青森[25]
18:08青森※-寝台特急「あけぼの」
A寝台シングルデラックス(770/12:50)-

10月21日(火)

-寝台特急「あけぼの」A寝台シングルデラックス(770/12:50)-06:58上野
 ※新津01:13-29(16)
 ※高崎05:13-18(5)
07:21上野-京浜東北線・南行775A(9)-07:30東京[13]
07:43東京※-総武快速線・下り709F(40)-08:23千葉[21]
08:44千葉※-総武緩行線・上り877B(10)-08:54幕張

本当はこの計画で旅行を決行するつもりでいたのだが、
直前になって中断することになった。
それは10月に別の旅行を計画してしまったからである。
ネットで偶然見つけて9月の三連休で企画した「旅名人の九州満喫きっぷ」を使った旅を、
10月にケットこうすることにしたのである。
「旅名人の九州満喫きっぷ」は\10,000で3回(人)使用できる切符で、
この切符はJR九周だけではなく、
西日本鉄道、北九州モノレール、平成筑豊鉄道、福岡市地下鉄、甘木鉄道、
松浦鉄道、島原鉄道、南阿蘇鉄道、くま川鉄道、肥薩おれんじ鉄道の大手、中小私鉄から公営地下鉄に加え、
筑豊電気鉄道、長崎電気軌道、熊本電気鉄道、熊本市交通局、鹿児島市交通局の路面電車の社局も使用できる。
第2期の使用期間は9月12日から11月30日であり、
この期間内にどうしても企画したかった。
特に今回の参加企業の中に筑豊電気鉄道があったことがこの企画を計画する要因となった。
筑豊電気鉄道は日本の路面電車21社の中で唯一一日乗車券を全く発売していない企業だったのだ。
それがこの切符に参加したということは大きな意味がある。
これは優先してこの切符を使った旅行を企画しなければならないと思った。
そこで10月にこの切符を使った九州旅行を企画し、
リフレッシュ休暇は11月に変更することにしたのである。

2008/10/13 14:14


  6.第6の旅行計画-北海道一周の旅最終案

10月に別の旅行企画を入れたために、
11月に変更になったリフレッシュ休暇の旅。
日程的にはもう変更は出来ない。
これで最終決定しなければならない。
去年の11月に勤続20年表彰を受けて副賞に貰った15万円の旅行券と、
5日間のリフレッシュ休暇。
この旅行には会社の規定で1年以内に旅行を実施し、報告書を提出しなければならない。
これは税務上の問題で、この報告書を持って旅行が適切に行われたことを確認し、
この旅行券が税務上、勤続表彰の副賞であるということが認められる。
逆にこれがない場合には税務上所得と見なされ、この15万円に所得税が課せられる。
所得税は税率が高いので、これが税金が課せられるか課せられないかということは、
正直云ってかなり大きなことである。
ししかし実際に今回の旅をすべてJTB経由で申し込むのは無理である。
そこで課税は覚悟の上で報告書は提出しないことにした。
しかしそれにしてもリフレッシュ休暇の申請も11月末が限度である。
自腹で旅行をして旅行券を換金することにしても、
実際に旅行に行くのは11月末までに行わなければ休暇自体が申請できないのである。
11月にはのた第1週と第4週に祝日があり、
これを避けることとすると第2週から第3週にかけて決行するしかない。
そこで「トワイライトエクスプレス」の出発日を考慮して、
11月12日水曜日から土日を挟んで、18日までリフレッシュ休暇を申請することにした。
これで日程的には最終決定である。
寝台券が取れても取れなくてもこの日程で旅行に行く。
そう決めて旅行の計画書を練り直す。
予定的には前回とほぼ同じルートで計画するが、
もう予定を変更できないため、行きの北海道アクセスの方法も、
もし寝台券が取れなかったことを考慮して、代替案を用意した。
やはり一番乗りたいのは「トワイライトエクスプレス」だが、
それが無理な場合は「北斗星」、その両方が取れなかった場合には、
仕方がないので飛行機で新千歳まで行くことにした。
こうして今回の旅行の最終案を以下のように作成した。

第1案

11月12日(水)

06:46幕張-総武緩行線・下り680B(10)-06:56千葉[14]
07:10※千葉※-総武快速線・上り734F(42)-07:52東京[18]
08:10※東京※-東海道新幹線「のぞみ11号」(153/2:33)-10:43新大阪[17]
11:00新大阪-東海道本線・下り751T(4)-11:04大阪[59]
12:03大阪※-寝台特急「トワイライトエクスプレス」A個室ロイヤル(1189/19:49)-
 ※昼食/ランチメニュー
 ※夕食/日本海懐石御膳\6,000

11月13日(木)

-寝台特急「トワイライトエクスプレス」A個室ロイヤル(1189/19:49)-07:52-54東室蘭[25]
08:17東室蘭※-室蘭本線・上り424M(9)-08:26母恋[52]
 ※母恋めし \890
09:18母恋-室蘭本線・上り4464D(3)-09:21室蘭[83/1:23]
10:44室蘭※-室蘭本線・下り433D(37)-11:21登別[32]
11:53登別-特急「北斗5号」(66/1:06)-12:59札幌[61/1:01]
14:00札幌※-特急「スーパーカムイ27号」(80/1:20)-15:20旭川[81/1:21]
16:41旭川-特急「オホーツク5号」(236/3:56)-20:37網走

 ※ホテルルートイン網走チェックイン
  シングルルーム \6,000

第2案

11月12日(水)

17:44幕張-総武緩行線・上り1789B(6)-17:50津田沼[8]
17:58津田沼※-総武緩行線・上り1777B(34)-18:32秋葉原[9]
18:41秋葉原-京浜東北線・北行1872A(4)-18:45上野[18]
19:03上野※-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)-
 ※ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500

11月13日(木)

-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)-09:32東室蘭[25]
 ※函館06:34-42(8)
09:58東室蘭※-室蘭本線・上り4468D(10)-10:08母恋[51]
 ※母恋めし \890
10:59母恋-室蘭本線・上り4470D(3)-11:02室蘭[70/1:10]
12:12室蘭-特急「すすらん5号」(100/1:40)-13:52札幌[8]
14:00札幌※-特急「スーパーカムイ27号」(80/1:20)-15:20旭川[81/1:21]
16:41旭川-特急「オホーツク5号」(236/3:56)-20:37網走

 ※ホテルルートイン網走チェックイン
  シングルルーム \6,000

第3案

11月12日(水)

07:14幕張-総武緩行線・上り759B(8)-07:22津田沼[8]
07:30JR津田沼駅南口-リムジンバス(45)-08:15羽田空港第2ターミナル[45]
09:00羽田空港-ANA055便(95/1:35)-10:35新千歳空港[14]
10:49新千歳空港※-快速エアポート107号(3)-10:52南千歳[13]
11:05南千歳-特急「スーパー北斗10号」(47)-11:52東室蘭[22]
12:14東室蘭-室蘭本線・上り434D(10)-12:24母恋[86/1:26]
13:51母恋-室蘭本線・上り4474D(3)-13:54室蘭[168/2:48]
16:42室蘭※-特急「すすらん7号」(100/1:40)-18:22札幌

 ※ホテルサンルート札幌チェックイン
  シングルルームA \6,300

11月13日(木)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト
 ※共通1DAYカード\1,000購入
 ※~13:30札幌市電車両取材

14:00札幌※-特急「スーパーカムイ27号」(80/1:20)-15:20旭川[81/1:21]
16:41旭川-特急「オホーツク5号」(236/3:56)-20:37網走

 ※ホテルルートイン網走チェックイン
  シングルルーム \6,000

固定案

11月14日(金)

 ※ホテルルートイン網走チェックアウト

10:01網走※-快速「しれとこ」3727D(198/3:18)-13:19釧路[175/2:55]
 ※知床斜里10:41-46(5)
 ※清里町10:00-08(8)
 ※標茶12:19-28(9)
16:14釧路※-根室本線・下り5637D(160/2:40)-18:54根室
 ※厚岸17:03-29(25)

 ※根室グランドホテルチェックイン
  根室名物エスカロップ付得々プランシングルプラン \9,450

11月15日(土)

 ※根室グランドホテルチェックアウト

09:30頃根室-タクシー移動(10)-09:40頃東根室[56]
10:36東根室-根室本線・下り5629D(4)-10:40根室[23]
11:03根室-※快速「はなさき」3630D(122/2:02)-13:05釧路[20]
 ※茶内12:02-06(4)
13:25釧路※-特急「スーパーおおぞら10号」(232/3:52)-17:17札幌

 ※ホテルサンルート札幌チェックイン
  シングルルームA \6,300

第1案

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト
 ※札幌市電 どサンこパス\300購入
 ※~13:00札幌市電車両取材

14:05札幌※-寝台特急「トワイライトエクスプレス」A寝台ロイヤル(1367/22:47)-
 ※夕食/日本海懐石御膳\6,000

11月17日(月)

-寝台特急「トワイライトエクスプレス」A寝台ロイヤル(1367/22:47)-12:52大阪[25]
 ※新津04:23-40(17)
 ※長岡05:17-29(12)
 ※敦賀10:36-52(16)
13:17大阪-東海道本線・上り1168C(4)-13:21新大阪[39]
14:00新大阪-東海道新幹線「のぞみ24号」N700系(153/2:33)-16:33東京[32]
17:05東京※-総武快速線・下り1719F(40)-17:45千葉[20]
18:05千葉※-総武緩行線・上り1883B(10)-18:15幕張

第2案

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト
 ※札幌市電 どサンこパス\300購入
 ※~16:30札幌市電車両取材

17:12札幌※-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-
 ※ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500
 ※函館21:41-48(7)

11月17日(月)

-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-09:41上野[21]
10:02上野-京浜東北線・南行933A(7)-10:09東京[56]
11:05東京※-総武快速線・下り1167F(38)-11:43千葉[14]
11:57千葉※-総武緩行線・上り1115B(9)-12:06幕張

第3案

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌アウト
 ※ホテルサンルート札幌イン

11月17日(月)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

17:12札幌※-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-
 ※ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500
 ※函館21:41-48(7)

11月18日(火)

-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-09:41上野
 ※函館21:41-48(7)
10:02上野-京浜東北線・南行933A(7)-10:09東京[56]
11:05東京※-総武快速線・下り1167F(38)-11:43千葉[14]
11:57千葉※-総武緩行線・上り1115B(9)-12:06幕張

第4案

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

08:34札幌※-特急「スーパー北斗6号」(199/3:19)-11:53函館
 ※函館市電 市電1日乗車券\600
 ※函館市電車両取材

 ※スーパーホテル函館チェックイン

11月17日(月)

 ※スーパーホテル函館チェックアウト

 ※函館市電 市電1日乗車券\600
 ※~15:00函館市電車両取材
15:42函館※-特急「スーパー白鳥30号」(115/1:55)-17:37-43青森[25]
18:08青森※-寝台特急「あけぼの」A寝台シングルデラックス(770/12:50)-

11月18日(火)

-寝台特急「あけぼの」A寝台シングルデラックス(770/12:50)-06:58上野[23]
 ※新津01:13-29(16)
 ※高崎05:13-18(5)
07:21上野-京浜東北線・南行775A(9)-07:30東京[13]
07:43東京※-総武快速線・下り709F(40)-08:23千葉[21]
08:44千葉※-総武緩行線・上り877B(10)-08:54幕張

行きの北海道アクセスにかかる11月12日水曜日と13日木曜日を、
第1案は大阪まで出て「トワイライトエクスプレス」を使用する計画、
第2案は上野から「北斗星」を使用する計画、
そして第3案として飛行機で新千歳まで行く計画にする。
第1案と第2案は寝台特急使用のため車中泊となるが、
第3案は12日に室蘭本線取材を行い、
札幌に1泊して13日の札幌-網走までの移動計画を待つ間、
札幌市電の取材をするという計画である。
14日金曜日と15日土曜日は固定案ということで、
網走から根室に移動し、東根室の日本最東端の駅を取材して札幌に戻る。
帰りの16日日曜日から18日火曜日までは、
第1案が16日に「トワイライトエクスプレス」で大阪経由で帰る案、
第2案が16日「北斗星」を利用する案。
もし16日に「北斗星」が取れなかった場合には札幌で1日待って、
翌日の17日に「北斗星」で帰ってくる案、
第4案はグレードがひとつ落ちるが、「あけぼの」を使う案で、
16日に札幌から函館に移動して一泊し、
17日に函館から青森に移動して「あけぼの」に乗る。
たぶん平日だし「あけぼの」だったらA寝台個室は取れるだろう。
前回は代替案に「日本海」を使うことも計画していたが、
よく考えたら「日本海」の一人用A寝台はプルマン式であり個室はない。
そこで今回は「日本海」の使用は計画から外した。
リフレッシュ休暇であり、あくまで一人用A寝台個室に拘りたい。
この最終案で寝台券、乗車券を購入することに決め、
上司の機嫌のいい時を伺ってリフレッシュ休暇を取得したい旨を報告し、
ちょっと渋々だけれども許可を取る。
そして寝台券取得のためにお百度参りといわれた“みどりの窓口”通いにも、
いよいよ決着を付ける時が来た。
計画の1ヶ月前の発売日に10:00a.m.ちょうどに幕張駅の“みどりの窓口”に行き、
「トワイライトエクスプレス」の寝台券の購入を申し込んだのである。

2008/10/13 17:19


  7.第7の旅行計画-北海道一周の旅最終案改

10月12日日曜日、休日ながら9:00a.m.前に起床し、
10:00a.m.ちょうどにJR幕張駅の“みどりの窓口”に行き、
「ご希望の列車・きっぷ」の用紙を差し出し、「お願いします」という。
そこには乗車券の蘭に大阪-東室蘭、
そしてその下の列車名を記入する蘭にご乗車日/11月12日、
列車名/トワイライトエクスプレス、
区間/大阪(12:03)~東室蘭(07:52)と書かれ、
お座席/指定席、寝台車(A、個室)に○が書かれてあった。
祈るような気持ちでマルスの端末を叩く駅員を見守っていたが、
残念ながら駅員から帰って来た返事は「満席ですね」だった。
やはり「トワイライトエクスプレス」のA寝台はプラチナチケットで、
そう容易くは購入できない。
何となく予感はしていたが、最後までこの仁義なき戦いには敗れてしまった。
ふだんならここで断念するのだが、もう日程は変更できないため、
第2案である上野-東室蘭間の「北斗星」の予定が書かれた「ご希望の列車・きっぷ」を出した。
駅員は再びマルスを叩き出し、「あ、こちらはまだありますね」と云った。
11月12日水曜日の上野発「北斗星」一人用A寝台個室“ロイヤル”の寝台券を取ることが出来た。
これで行きの計画は第2案に決定したのである。
やはり初めての“ロイヤル”の旅が現実のものになったのは嬉しかった。
乗車券が幕張→東室蘭\15,560、
特急券・A寝台券(個)上野→東室蘭・ロイヤル、個室が\20,070で、
その内訳は特\2,890、寝\17,180である。
合わせて\35,630となった。
ちょっと割高ではあるが、やはり“ロイヤル”の魅力を堪能するためには、
必要な出費であると云わざるを得ない。
今回は同時にディナータイムの予約も行った。
「北斗星号・食事予約券」(19時45分予約)懐石御膳\5,500。
パブタイムと朝食はフリーだが、ディナータイムは事前の予約が必要で、
フランス料理か懐石御膳かを選択する。
どう考えてもフランス料理というガラではなかったので、懐石御膳にした。
これでもう後には引き返せない。
いよいよ旅行は現実のものとなった。
翌日には北海道内の移動のために「北海道フリーパス(グリーン車用)」\34,500も購入する。
これは7日間有効の北海道内全区間の特急を含む全列車に乗車できるものである。
ただ、ライナー券が必要なものや寝台列車など一部制限のあるものもある。
しかも6回まではグリーン車の指定を受けることが出来る。
同時に13日の移動で使う特急の指定席も受けた。
東室蘭→札幌「すずらん5号」4号車4番D席、
札幌→旭川「スーパーカムイ27号」4号車4番D席、
旭川→網走「オホーツク5号」3号車3番C席。
「オホーツク」はグリーン車があるが後の二つの列車はもともとグリーン車が連結されていないため、
仕方がないので普通車の指定席を受けることになった。
ちょっともったいないが仕方がない。
寝台券を取得した日にはネット経由で「ホテルルートイン網走」シングルルーム\6,000と、
「根室グランドホテル」根室名物エスカロップ付得々プランシングルプラン\9,450を申し込む。
行きの案が決定したことによって、計画をさらに細かく検証し、
最終案改案を以下のように作成した。

11月12日(水)

17:17幕張-総武緩行線・上り1727B(6)-17:23津田沼[15]
17:38津田沼※-総武快速線・上り1710F(28)-18:06東京[11]
 ※グリーン車使用・Suicaグリーン券使用
18:17東京-京浜東北線・北行1718B(7)-18:24上野[39]
19:03上野※-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)-
 ※19:45-21:05ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500

11月13日(木)

-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)-09:32東室蘭[25]
 ※6:00a.m.起床予定
 ※函館06:34-42(8)
09:58東室蘭※-室蘭本線・上り4468D(10)-10:08母恋[51]
 ※母恋めし \890
10:59母恋-室蘭本線・上り4470D(3)-11:02室蘭[70/1:10]
 ※旧室蘭駅取材
12:12室蘭-特急「すすらん5号」(100/1:40)-13:52札幌[8]
14:00札幌※-特急「スーパーカムイ27号」(80/1:20)-15:20旭川[81/1:21]
16:41旭川-特急「オホーツク5号」(236/3:56)-20:37網走
 ※駅弁購入

 ※ホテルルートイン網走チェックイン
  シングルルーム \6,000

11月14日(金)

 ※無料朝食
 ※ホテルルートイン網走チェックアウト

10:01網走※-快速「しれとこ」3727D(198/3:18)-13:19釧路[175/2:55]
 ※知床斜里10:41-46(5)
 ※清里町10:00-08(8)
 ※標茶12:19-28(9)

 ※昼食
 ※春採そばずし\640購入

16:14釧路※-根室本線・下り5637D(160/2:40)-18:54根室
 ※厚岸17:03-29(25)

 ※根室グランドホテルチェックイン
  根室名物エスカロップ付得々プランシングルプラン \9,450
 ※~7:30p.m.夕食 エスカロップ

11月15日(土)

 ※無料朝食
 ※根室グランドホテルチェックアウト

09:30頃根室-タクシー移動(10)-09:40頃東根室[56]
10:36東根室-根室本線・下り5629D(4)-10:40根室[23]
11:03根室-※快速「はなさき」3630D(122/2:02)-13:05釧路[20]
 ※茶内12:02-06(4)
 
 ※駅弁購入
13:25釧路※-特急「スーパーおおぞら10号」(232/3:52)-17:17札幌[44]

 ※ホテルサンルート札幌チェックイン
  シングルルームA \6,300

18:01さっぽろ-札幌地下鉄南北線・下り213(8)-18:09中の島[117/1:57]

 ※「すみれ札幌本店」

20:06中の島-札幌地下鉄南北線・上り250(8)-20:14さっぽろ

第1案

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

08:02札幌※-特急「スーパーとかち1号」(123/2:03)-10:05新得[26]
10:31新得-特急「スーパーおおぞら6号」(103/1:43)-12:14札幌[111/1:51]
 ※新得で駅蕎麦
14:05札幌※-寝台特急「トワイライトエクスプレス」A寝台ロイヤル(1367/22:47)-
 ※夕食/日本海懐石御膳\6,000

11月17日(月)

-寝台特急「トワイライトエクスプレス」A寝台ロイヤル(1367/22:47)-12:52大阪[25]
 ※新津04:23-40(17)
 ※長岡05:17-29(12)
 ※敦賀10:36-52(16)
13:17大阪-東海道本線・上り1168C(4)-13:21新大阪[39]
14:00新大阪-東海道新幹線「のぞみ24号」N700系(153/2:33)-16:33東京[32]
17:05東京※-総武快速線・下り1719F(40)-17:45千葉[20]
18:05千葉※-総武緩行線・上り1883B(10)-18:15幕張

第2案

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

08:02札幌※-特急「スーパーとかち1号」(123/2:03)-10:05新得[7]
10:05-12新得-快速「狩勝」3430D(40)-10:52幾寅[1:05]
11:57幾寅-根室本線・下り2429D(49)-12:46-48新得[19]
 ※落合12:07-23(16)
13:19新得-特急「スーパーおおぞら8号」(115/1:55)-15:14札幌[118/1:58]
17:12札幌※-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-
 ※ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500
 ※函館21:41-48(7)

11月17日(月)

-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-09:41上野[21]
10:02上野-京浜東北線・南行933A(7)-10:09東京[56]
11:05東京※-総武快速線・下り1167F(38)-11:43千葉[14]
11:57千葉※-総武緩行線・上り1115B(9)-12:06幕張

第3案

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌アウト

08:02札幌※-特急「スーパーとかち1号」(123/2:03)-10:05新得[7]
10:05-12新得-快速「狩勝」3430D(40)-10:52幾寅[1:05]
11:57幾寅-根室本線・下り2429D(10)-落合12:07-23[7]
12:14-15落合-根室本線・上り2432D(53)-13:08富良野[4]
13:12富良野※-富良野線・上り732D(38)-13:49-50美瑛[33]
14:23美瑛※-富良野線・上り1758D(33)-14:56旭川[136/2:16]
 ※16:05旭川発旭山動物園号取材
17:12旭川-特急「オホーツク6号」(93/1:33)-18:45札幌

 ※ホテルサンルート札幌イン

11月17日(月)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト
 ※札幌市電 共通1DAYカード\1,000購入
 ※~16:30札幌市電車両取材

17:12札幌※-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-
 ※ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500
 ※函館21:41-48(7)

11月18日(火)

-寝台特急「北斗星」A寝台ロイヤル(989/16:29)-09:41上野
 ※函館21:41-48(7)
10:02上野-京浜東北線・南行933A(7)-10:09東京[56]
11:05東京※-総武快速線・下り1167F(38)-11:43千葉[14]
11:57千葉※-総武緩行線・上り1115B(9)-12:06幕張

第4案

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト

08:34札幌※-特急「スーパー北斗6号」(199/3:19)-11:53函館
 ※函館市電 市電1日乗車券\600
 ※函館市電車両取材

 ※スーパーホテル函館チェックイン

11月17日(月)

 ※スーパーホテル函館チェックアウト

 ※函館市電 市電1日乗車券\600
 ※~15:00函館市電車両取材
15:42函館※-特急「スーパー白鳥30号」(115/1:55)-17:37-43青森[25]
18:08青森※-寝台特急「あけぼの」A寝台シングルデラックス(770/12:50)-

11月18日(火)

-寝台特急「あけぼの」A寝台シングルデラックス(770/12:50)-06:58上野[23]
 ※新津01:13-29(16)
 ※高崎05:13-18(5)
07:21上野-京浜東北線・南行775A(9)-07:30東京[13]
07:43東京※-総武快速線・下り709F(40)-08:23千葉[21]
08:44千葉※-総武緩行線・上り877B(10)-08:54幕張

前回の計画では第1案、第2案で寝台特急に乗るまでの時間を、
札幌市電の取材に当てるつもりでいたが、
「北海道フリーパス」は6回まで指定席を受けることが出来る。
その権利を2回分残したまま寝台列車に乗ってしまうのはちょっともったいない気がする。
札幌市電はまた次の機会に取材することとし、
今回は5月に計画を立てた時には行く予定にしていた新得、幾寅などの取材を組み入れることにして、
その往復に残り2回分の特急指定席を当てることにした。
これで後は帰りの寝台特急の取得をするだけで、最終予定が決定する。
しかしここで大きな問題が発生していることに漸く気がついた。
今回の予定で、第3案、第4案では17日月曜日に寝台特急に乗ることにしている。
つまりそのちょうど1ヶ月前、10月17日金曜日の10:00a.m.に“みどりの窓口”に行かなければならない。
しかし、その日は九州旅行の初日なのである。
わざわざリフレッシュ休暇の旅を1ヶ月ずらして強引に入れた「旅名人の九州満喫きっぷ」を使った、
筑豊電気鉄道の取材の予定が入っていたのである。

2008/10/13 0:34


  8.第8の旅行計画-北海道一周の旅最終決定原案

「旅名人の九州満喫きっぷ」を使った九州旅行の初日、
10月17日に帰りの寝台特急の寝台券を取らなけれはならなくなってしまった。
羽田を07:30に飛び立ったANA241便はほぼ予定通り09:15に福岡空港に到着した。
飛行機を降りて直ぐに博多市営地下鉄で博多駅に向かう。
ここまでは予定通りの時間で行動することかが出来た。
まずは“みどりの窓口”で「旅名人の九州満喫きっぷ」を購入する。
本来なら一緒に購入した方が手間が省けるのだが、
JR博多駅の“みどりの窓口”の混雑具合を体感するために、
先にこの切符を購入してみた。
九州最大のターミナル駅のため、
窓口の数も多いがその分利用客はもっと多い。
実際に並んでみて、だいたい3分から5分くらいで番が回ってくると分かった。
ただ、客がいろいろと注文を付けたりつまらない質問をすると時間がかかる。
その辺を見越して頃合いを見計らって窓口に並ぶ。
たぶん5分くらいなので、6分前に並んでみる。
あんまり早く窓口に到着してしまうと時間前ということで断られてしまう。
しかし1分くらいなら何とか誤魔化しながら時間稼ぎは出来るだろう。
その円のところまで計算して並んでみた。
しかし並んでいる途中で10:00a.m.の時報が鳴ってしまった。
この時間は1ヶ月先の指定席の発売時間でもあるため、博多駅では時報が放送される。
そして結局窓口にたどり着けたのは10:01a.m.になった。
早速係員に事前に書いてきた用紙を渡し、
11月17日の「北斗星」の“ロイヤル”の空席状況を見て貰った。
係員は首をひねりながらマルスを叩いていたが、「満席ですね・・・」と云った。
とほほ・・・。
何だかいやな予感がしていたのだがやはり駄目だったか。
仕方がないので第4案として準備していた札幌から前日に函館まで「スーパー北斗」で移動し、
函館で1泊してここからは別料金で「スーパー白鳥30号」で青森まで出て、
18:08青森始発の寝台特急「あけぼの」のA寝台個室シングルデラックスで上野まで帰る予定に切り替えた。
「あけぼの」のA寝台個室は“A1”で、「北斗星」の“SA1”とは一つグレードが落ちる。
それでもやはりどうしても寝台特急で帰ってきたいため、この案を用意した。
しかし用紙を差しだそうとしたところ、
係員がマルスを叩きながら「ツインデラックスなら空いていますが、どうしますか」と云った。
一瞬迷ったが、この際だから「お願いします」と云ってしまった。
“ツインデラックス”は「北斗星」のA寝台2人用個室でグレードは“A2”になる。
つまり“シングルデラックス”の2人用バージョンといえる。
個室にはシャワーやトイレなどの設備もなく、当然ウエルカムドリンクやモーニングサービスもない。
普通のA寝台となってしまう。
しかしそれでも「北斗星」であることは変わりないし、2人分のスペースを独り占めできる。
その分寝台料金、特急料金は2人分を払うことになるが、
会社からの資金援助がある今回の旅でなければこういう贅沢は出来ない。
そこでこの“ツインデラックス”を押さえることにした。
まあ、今回は「北斗星」が取れたと云えば勝利だが、“ロイヤル”が゛取れなかったと云えば敗北ともいえる。
その妥協案ということであまりスッキリはしなかったが、
それでも次回の「リフレッシュ休暇北海道一周の旅」の予定が全て決定した。
寝台券に続いて乗車券も購入する。
JR博多駅の職員は当然のことながらJR九州の社員である。
係員は“札幌→幕張”の乗車券を発行しようとして、
時刻表を見て一生懸命マルスを叩いていた。
札幌から上野までの経由は自分のノートにメモしてあったみたいだが、
上野から幕張までのルートがわからなかったらしい。
時刻表の地図と時刻のページを見ながら首をひねっていた。
そこで「総武線で幕張まで帰ります」と教えてあげた。
東北本線は東京までで、総武本線で東京から幕張まで直接行けますと教えた。
乗車券の発行が終わってから「北海道フリーパス」の5回目、6回目の特急指定券も発行して貰う。
札幌→新得「スーパーとかち1号」1号車8番A席、
旭川→札幌「オホーツク6号」3号車5番C席。
これで全ての計画が決定したことになる。

11月12日(水)

17:17幕張-総武緩行線・上り1727B(6)-17:23津田沼[15]
17:38津田沼※-総武快速線・上り1710F(28)-18:06東京[11]
 ※グリーン車使用・Suicaグリーン券使用
18:17東京-京浜東北線・北行1718B(7)-18:24上野[39]
19:03上野※-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)-
 ※19:45-21:05ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500

11月13日(木)

-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)-09:32東室蘭[25]
 ※6:00a.m.起床予定
 ※函館06:34-42(8)
09:58東室蘭※-室蘭本線・上り4468D(10)-10:08母恋[51]
 ※母恋めし \890
10:59母恋-室蘭本線・上り4470D(3)-11:02室蘭[70/1:10]
 ※旧室蘭駅取材
12:12室蘭-特急「すすらん5号」(100/1:40)-13:52札幌[8]
14:00札幌※-特急「スーパーカムイ27号」(80/1:20)-15:20旭川[81/1:21]
16:41旭川-特急「オホーツク5号」(236/3:56)-20:37網走
 ※駅弁購入

 ※ホテルルートイン網走チェックイン
  シングルルーム \6,000

11月14日(金)

 ※無料朝食
 ※ホテルルートイン網走チェックアウト

10:01網走※-快速「しれとこ」3727D(198/3:18)-13:19釧路[175/2:55]
 ※知床斜里10:41-46(5)
 ※清里町10:00-08(8)
 ※標茶12:19-28(9)

 ※昼食
 ※春採そばずし\640購入

16:14釧路※-根室本線・下り5637D(160/2:40)-18:54根室
 ※厚岸17:03-29(25)

 ※根室グランドホテルチェックイン
  根室名物エスカロップ付得々プランシングルプラン \9,450
 ※~7:30p.m.夕食 エスカロップ

11月15日(土)

 ※無料朝食
 ※根室グランドホテルチェックアウト

09:30頃根室-タクシー移動(10)-09:40頃東根室[56]
10:36東根室-根室本線・下り5629D(4)-10:40根室[23]
11:03根室-※快速「はなさき」3630D(122/2:02)-13:05釧路[20]
 ※茶内12:02-06(4)
 
 ※駅弁購入
13:25釧路※-特急「スーパーおおぞら10号」(232/3:52)-17:17札幌[44]

 ※ホテルサンルート札幌チェックイン
  シングルルームA \6,300

18:01さっぽろ-札幌地下鉄南北線・下り213(8)-18:09中の島[117/1:57]

 ※「すみれ札幌本店」

20:06中の島-札幌地下鉄南北線・上り250(8)-20:14さっぽろ

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌アウト

08:02札幌※-特急「スーパーとかち1号」(123/2:03)-10:05新得[7]
10:05-12新得-快速「狩勝」3430D(40)-10:52幾寅[1:05]
11:57幾寅-根室本線・下り2429D(10)-落合12:07-23[7]
12:14-15落合-根室本線・上り2432D(53)-13:08富良野[4]
13:12富良野※-富良野線・上り732D(38)-13:49-50美瑛[33]
14:23美瑛※-富良野線・上り1758D(33)-14:56旭川[136/2:16]
 ※16:05旭川発旭山動物園号取材
17:12旭川-特急「オホーツク6号」(93/1:33)-18:45札幌

 ※ホテルサンルート札幌イン

11月17日(月)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト
 ※札幌市電 共通1DAYカード\1,000購入
 ※~16:30札幌市電車両取材

17:12札幌※-寝台特急「北斗星」A寝台ツインデラックス(989/16:29)-
 ※ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500
 ※函館21:41-48(7)

11月18日(火)

-寝台特急「北斗星」A寝台ツインデラックス(989/16:29)-09:41上野
 ※函館21:41-48(7)
10:02上野-京浜東北線・南行933A(7)-10:09東京[56]
11:05東京※-総武快速線・下り1167F(38)-11:43千葉[14]
11:57千葉※-総武緩行線・上り1115B(9)-12:06幕張

2008/11/18 18:51


  9.第9の旅行計画-北海道一周の旅最終決定案

最終決定案が策定されれてから1ヶ月、
実際に旅行が決行されるまでの間にネットでいろいろと調べ、
さらに細かな計画を付け加えていった。
実際に有名な駅弁を調べたり飲食店などを調べたりした。
そして札幌市電の取材も決定したため、
自分の路面電車に関するホームページ「ライトレールの時代」で、
未取材の電停と全車両の一覧表も予定表に書き加えた。
また14日金曜日の釧路での待ち時間の間に、
釧網本線を往復して釧路湿原を取材する予定を直前になって加えた。
そして決定したのが以下の予定表である。
これを一太郎に貼り付けてプリントアウトして持参する。

11月12日(水)

16:42幕張-総武緩行線・上り1633B(7)-16:49津田沼[19]
17:08津田沼※-総武快速線・上り1774F(28)-18:36東京[18]
 ※グリーン車使用・Suicaグリーン券使用
17:54東京-京浜東北線・北行1618C(8)-18:02上野[61/1:01]
19:03上野※-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)-
 ※19:45-21:05ディナー 北斗星懐石御膳 \5,500

11月13日(木)

-寝台特急「北斗星」A個室ロイヤル(869/14:29)-09:32東室蘭[25]
 ※6:00a.m.起床予定
 ※函館06:34-42(8)、ED79形取材
 ※6:30a.m.~食堂車「グランシャリオ」朝食\1,600
09:58東室蘭※-室蘭本線・上り4468D(10)-10:08母恋[51]
 ※母恋めし \890
10:59母恋-室蘭本線・上り4470D(3)-11:02室蘭[70/1:10]
 ※旧室蘭駅取材
12:12室蘭-特急「すすらん5号」(100/1:40)-13:52札幌[8]
14:00札幌※-特急「スーパーカムイ27号」(80/1:20)-15:20旭川[81/1:21]
16:41旭川-特急「オホーツク5号」(236/3:56)-20:37網走
 ※駅弁購入

 ※ホテルルートイン網走チェックイン
  シングルルーム \6,000

 ※駅弁購入 オホーツク贅沢三昧

11月14日(金)

 ※無料朝食
 ※ホテルルートイン網走チェックアウト

10:01網走※-快速「しれとこ」3727D(198/3:18)-13:19釧路[34]
 ※知床斜里10:41-46(5)
 ※清里町10:00-08(8)
 ※標茶12:19-28(9)
13:53釧路※-釧網本線・上り4736D(20)-14:13釧路湿原[21]
14:44釧路湿原-釧網本線・下り4733D(19)-15:03釧路[71/1:11]
 ※昼食(未定)
 ※春採そばずし\640購入
16:14釧路※-根室本線・下り5637D(160/2:40)-18:54根室
 ※厚岸17:03-29(25)

 ※根室グランドホテルチェックイン
  根室名物エスカロップ付得々プランシングルプラン \9,450
 ※~7:30p.m.夕食 エスカロップ

11月15日(土)

 ※無料朝食
 ※根室グランドホテルチェックアウト

09:30頃根室-タクシー移動(10)-09:40頃東根室[56]
10:36東根室-根室本線・下り5629D(4)-10:40根室[23]
11:03根室-※快速「はなさき」3630D(122/2:02)-13:05釧路[20]
 ※茶内12:02-06(4)
 
 ※駅弁購入
13:25釧路※-特急「スーパーおおぞら10号」(232/3:52)-17:17札幌[44]

 ※ホテルサンルート札幌チェックイン
  シングルルームA \6,300

18:01さっぽろ-札幌地下鉄南北線・下り213-18:03大通
18:14大通-札幌地下鉄東西線・下り201-18:16バスセンター前
 ※「洋食とカフェ ムラナカ」
20:00バスセンター前-札幌地下鉄東西線・上り234-20:02大通
20:12大通-札幌地下鉄南北線・上り250-21:14さっぽろ

11月16日(日)

 ※ホテルサンルート札幌アウト

08:02札幌※-特急「スーパーとかち1号」(123/2:03)-10:05新得[7]
 ※駅弁購入
10:05-12新得-快速「狩勝」3430D(40)-10:52幾寅[1:05]
 ※映画「ほっぽや」ロケ地取材
 ※昼食「なんぷてい」なんぶカレー\1,050
11:57幾寅-根室本線・下り2429D(10)-落合12:07-23[7]
12:14-15落合-根室本線・上り2432D(53)-13:08富良野[4]
13:12富良野※-富良野線・上り732D(38)-13:49-50美瑛[33]
14:23美瑛※-富良野線・上り1758D(33)-14:56旭川[136/2:16]
 ※16:05旭川発旭山動物園号取材
17:12旭川-特急「オホーツク6号」(93/1:33)-18:45札幌
 ※駅弁購入

 ※ホテルサンルート札幌イン

 ※夕食「三代目月見軒」みそラーメン\700

11月17日(月)

 ※ホテルサンルート札幌チェックアウト
 ※朝食 札幌駅3、4、5、6番線ホーム「弁菜亭」天ぷらうどん\380
 ※札幌市電 共通1DAYカード\1,000購入
11:02さっぽろ-札幌地下鉄南北線・下り105(8)-11:10中の島[110/1:50]
 ※「すみれ札幌本店」味噌ラーメン
13:00中の島-札幌地下鉄南北線・上り144(8)-13:08さっぽろ
 ※~16:00札幌市電車両取材

行啓通 山鼻9条 東本願寺前 資生館小学校前

210形  211 212 213 214
220形  221 222
240形  241 242 243 244
      246 247 248
250形  251 252 253 254 255
M100形 M101
8500形 8501 8502
8510形 8511 8512
8520形 8521 8522
3300形 3301 3302 3303 3304 3305
 ※おみやげ購入/宅送

17:12札幌※-寝台特急「北斗星」A寝台ツインデラックス(989/16:29)-
 ※駅弁購入、ビール
 ※函館21:41-48(7)

11月18日(火)

-寝台特急「北斗星」A寝台ツインデラックス(989/16:29)-09:41上野[21]
 ※駅弁購入
10:02上野-京浜東北線・南行933A(7)-10:09東京[56]
11:05東京※-総武快速線・下り1167F(38)-11:43千葉[14]
 ※グリーン車使用・Suicaグリーン券使用
11:57千葉※-総武緩行線・上り1115B(9)-12:06幕張

旅行の計画が最終的に決定したのを受けて、
11月15日、16日の「ホテルサンルート札幌」をネット経由で申し込む。
会社で直前に職種変更になるなどのアクシデントがあったが、
それでも何とか正式に休暇申請を提出させて貰った。
そしていよいよ待ちに待った11月12日になる。
出発直前の天気予報では最後の方に少し雪に降られるが、
それほど悪い天気ではないようである。

2008/11/18 20:26


  10.A列車で行こう-寝台特急「北斗星」の旅

ついに北海道一周の旅の当日になった。
何時もは朝早く出るために朦朧としたまま出掛けることも多いのだが、
今回は行きも寝台列車の旅なので朝もゆっくり寝ていることが出来る。
夕方まで家でゆっくりして、予定通り、16:42幕張発の電車に乗り込む。
予定では津田沼で快速に乗り換えて東京まで行くことにしていたのだが、
津田沼駅で下車すると隣に始発電車が停車していたので、
急遽それに乗って秋葉原まで行くことにした。
しかし亀戸まで行った時、前の列車が錦糸町駅でドア故障となり、
そのためしばらく亀戸駅に停車していた。
結局、前の電車は一端乗客を降ろして回送され、漸く運転再開となった。
錦糸町駅で降ろされた前の電車の乗客が乗り込んできたので、
さらに錦糸町での発車や秋葉原での下車に時間がかかってしまった。
しかし今回の予定では上野駅で1時間の乗り換え時間を設定していたため、
この遅れはほとんど影響はない。
秋葉原で京浜東北線に乗り換えて上野まで行く。
平日だったが、まだ帰宅の時間には少し早いため、それほどの混雑ではなかった。
6:00p.m.前に上野駅に到着し、“五つ星広場”でゆったりと列車の入線を待つ。
上野駅下のホームの13番線は、寝台列車の発着ホームであるが、
それ以外は宇都宮線(東北本線)、高崎線、上越線の始発ホームとして使用されている。
北斗星、カシオペア利用者専用の待合ブース“五つ星広場”で、
停車位置に並ぶ人々や発車寸前の電車に駆け込む人々を眺め、
缶のコーンクリームスープを飲みながら平日に旅に出る幸せを噛み締めていた。
6:50p.m.頃になって「北斗星」が推進回送されてくる。
推進回送とは機関車が客車を牽引するのでははなく、
客車を機関車が後ろから押す形で回送運転されることである。
東京駅の発着では機回り回送できるが、
上野駅の13番線ホームは行き止まりになっているために機関車を切り離しての回送が出来ない。
そこでバックで運転する形で尾久の車両基地から回送されてくる。
勿論、機関士には前が全く見えないため、
通常の運転での最後尾になる客車の連結部の扉を開けて推進運転士と呼ばれるもう一人の運転士が、
前方の信号や安全確認をして無線で機関車の運転士に指示を出しながら回送される。
この推進回送も上野駅での寝台列車の名物の一つである。
出発までの約10分、車両取材をしてから10号車に乗り込む。
今回の牽引機関車はカシオペア色のEF81型99号機だった。
交直流型のEF81型電気機関車は原則として電化区間ならどこでも走ることが出来る。
東北本線は上野から黒磯までは直流電化されているが、
そこから先は交流50KHzになっているため、走行しながら交直流の切り替えが出来る機関車が使用される。
ここから青森信号所までこのEF81型電気機関車で牽引される。
青森信号所で青函トンネル専用のED79型電気機関車に付け替えが行われる。
海底トンネル内は塩分濃度が極めて高いため、塩害対策を施された専用機が使用される。
11月12日水曜日、19:03、定刻通り寝台特急「北斗星」は東北本線の長い旅に出た。
今回は念願の「北斗星」SA1、“ロイヤル”の旅である。
個室の広さも“シングルデラックス”とは比べものにならない。
ベッドにもなるソファがあり、それとは別に一人掛けの重厚な椅子と小さなテーブルが着いている。
壁には液晶テレビが設置されており、食堂車と直通の車内電話がある。
パブタイムに飲み物やつまみを部屋に運んで貰うことも出来るのが、この個室の特権である。
列車が走り出してまもなく、ドアがノックされ、ウエルカムドリンクが運ばれてきた。
白ワインハーフボトル「2007 Muller-Thurgau」、
ウイスキーミニボトル「The Blend of Nikka Whisky」、
伊右衛門250ml缶、
ボルビック小ボトル、
それにウイスキー用のアイスセットなどがトレーに載せられてきた。
これもSA1の特権である。
そのあと車掌が検札に来たのだけれど、切符が見つからなくなってしまった。
いろいろと探すが見つからない。
車掌も「あとでまた来ますよ」と云ってくれ、部屋のカードキーだけ置いていってくれた。
車掌が出て行ってから自分の着ている服の胸ポケットに入っていることに気付いた。
まるでコントみたいな話だが、ついついやっちゃってしまった。
大宮で乗客が乗り込んできた時に再び来て検札して貰う。
そして食堂車「グランシャリオ」からディナータイムの用意が出来ましたと車内放送があった。
この旅の一つのメインイベントであり、楽しみにしていたディナーに行く。
しかしこの時に大きな失態をしてしまった。

2008/12/13 11:43

画像:寝台特急「北斗星」の牽引機関車カシオペア色EF81型99号機 撮影時刻 2008/11/12 18:53:25


  11.食堂車「グランシャリオ」の夜と朝-フォトグラファーとしての大失態

寝台特急「北斗星」にはグランシャリオという食堂車が連結されている。
現在運行されている特急列車のうち、
食堂車が連結されているのは「北斗星」の“グランシャリオ”のほか、
「カシオペア」の“ダイニングカー”、
「トワイライトエクスプレス」の“ダイナープレヤデス”のみである。
かつては新幹線にも食堂車があったが、
今では夜行列車に3本が残るのみとなってしまった。
「北斗星」の食堂車には「グランシャリオ」という愛称が付けられていて、
4人掛けのテーブルと2人掛けのテーブルが設置されている。
ディナータイムは事前に予約しなければならず、
メニューはフランス料理コース\7,500と北斗星懐石御膳\5,500があり、
今回は北斗星懐石御膳の予約券を購入しておいた。
事前に予約してあるために既に席も決まっていて、
席に着いてからドリンクメニューを渡される。
せっかく北海道に行くのだから“クラシック”をオーダーした。
“クラシック”は北海道限定のビールである。
食事のメニューが用意されていて、それには両方の料理が書かれている。

 北斗星懐石御膳

   【焼八寸】

銀だら粕漬焼、さより抹茶巻、バイ貝旨煮、
はじかみ生姜、手毬サーモン

   【煮物】

里芋、博多高野、有頭海老、
こんにゃく、ふき、絹さや、季節人参

   【酢の物】

鮭とかれいの市松昆布巻
ずわい蟹、胡瓜、レモン

   【刺身】

サーモン、海老、小鯛、あしらい

   【揚物】

白身魚、牛蒡つみれ、蟹あん、青唐

   【季節の炊き込みご飯】

   【お吸い物】

   【季節の和菓子】

料理は確かに美味く、上品な味だが、
もし走る列車の中でなければたぶん\2,000くらいしか出せないと個人的には思う。
それでも走る列車の中で温かいお吸い物を飲めるのは、特別である。
フランス料理は一皿ずつ出されるが、
懐石料理はいっぺんに出されるために先に喰い終わってしまう。
本当は料理の写真を撮ろうと思ったが、
車内放送を聞いて慌てて部屋を出たため、カメラを持ち込むのを忘れてしまった。
これは大失態である。
勿論、普通の旅行者としてはたいしたことではないのだが、
この先食堂車で食事をする機会があるのかどうか分からないと考えれば、
フォトグラファー林檎乃麗としては大失態と云って良い。
満腹になって部屋に戻り、
しばらくするとパブタイムが始まった。
食堂車「グランシャリオ」は予約制のディナータイムが終わると、
11:00p.m.までパブタイムとなる。
これは予約を必要としない。
しかもビーフシチューセットやハンバーグセット等の食事メニューもある。
ディナーを予約せず、パブタイムに夕食を取ることも多いという。
混雑すると思って車内放送が始まって直ぐに云ったが、席はまだ空いていた。
ここで北海道のソーセージ盛り合わせ\800とクラシック\600をオーダーする。
今回はコンパクトデジカメを持ち込んだ。
ソーセージはちゃんと火が通っていて、価格は多少高いが満足だった。
部屋に戻ってシャワーを浴びてからソファベットで寝る。
“ロイヤル”には個室にシャワー設備が付いている。
トイレや洗面設備と一体型のシャワー室である。
時間は10分だが、タイマーはシャワー室から出てリセットすればまた使える。
室内でシャワーを浴びられるのは、SAクラスならではの特権だ。
翌朝は5:45a.m.に起床し、再びシャワーを浴びて函館駅に到着するのを待つ。
6:00a.m.にモーニングサービスをお願いしていたので、
シャワーを浴びてから届けられたコーヒーで一息つく。
これもSAクラスならではの特権である。
ここで青函トンネル専用のED79型電気機関車から、
北海道用のディーゼル機関車の重連に付け替えが行われる。
この函館駅停車の8分の間にED79型電気機関車の取材をする。
この先は非電化区間もあるため、ディーゼル機関車が重連で使用される。
寝台列車専用のブルーに塗色されたDD51型ディーゼル機関車だ。
函館を出てから車内販売が始まる。
函館駅で積み込まれた駅弁が車内販売されるのである。
予定では食堂車のモーニングタイムに朝食を取るつもりでいたが、
車販で駅弁を購入して朝食とすることにした。
食い終えてから食堂車「グランシャリオ」に行ってコーヒーだけをオーダーする。
この旅2杯目のコーヒーである。
車窓を見ながら朝の北海道の景色を楽しむ。
やがて列車は長万部を出て室蘭本線に入る。
09:32に寝台列車「北斗星」は定刻通り、東室蘭駅に到着する。
のんびりしていたら「まもなく東室蘭です」と車内放送が入り、慌てて支度をして下車した。
昨日夕方に出掛けた時にはコートは少し暑いなと思ったが、
東室蘭で降りた時には空気が冷たく、コートを着てきて良かったと思った。

2008/11/27 22:45

画像:食堂車「グランシャリオ」の車内 撮影時刻 2008/11/12 21:33:19


  12.室蘭のカレーラーメンと3つの特急

東室蘭で寝台特急「北斗星」を下車して、それを見送り、
まずはこの駅の駅舎取材をする。
改札を出る時に乗車券と特急券・寝台券に“無効”の判子を押して貰う。
こうすることによって切符を記念に貰うことが出来る。
駅舎取材をしてから再び改札を潜って室蘭本線に乗り込む。
ここからはキハ40形2両編成の気動車に乗車する。
終点一つ前の母恋で下車する。
“母恋”という地名は、漢字で見ると“マザコン”の住人が多いところのような気がするが、
これは当て字でアイヌ語で「ホッキ貝が多いところ」という意味だそうである。
この駅で下車したのはこの駅で販売されている駅弁「母恋めし」の購入のためである。
母恋めしは駅弁通の中でも特に有名な駅弁である。
ホッキ貝の炊き込みご飯で作ったおにぎりや燻製玉子などが、小分けされている。
また販売箇所が限られていることと、
手作りのために販売数が限られていることもあって、幻の駅弁ともいえる。
今回はこの駅弁を購入するために無人駅で下車したのである。
しかし待合室に出て呆然とした。
駅弁販売所が「本日休業日」だったのである。
51分の乗り換え時間で終点の室蘭まで行く。
室蘭本線の終点で、ここで駅取材したあとに旧室蘭駅の駅舎を取材する。
旧駅舎は現駅舎より少し海寄りのところにあり、
保存されていて室蘭観光協会として利用されている。
立て看板には以下のように書かれている。

 旧室蘭駅舎公園

~明治の面影を残す終着駅のメモリアル~

幌内炭坑の石炭の積出し港となった室蘭港と室蘭の発展を支えてきた大動脈が
室蘭~岩見沢缶に布設された鉄道路線・室蘭本線であり、
その栄枯盛衰の一部始終見守り続けながら現室蘭駅が開業100周年の記念すべき年に、
幾多の思い出を刻みながら大役を無事終え、
平成9年10月1日のダイヤ改正をもって新室蘭駅に世代交代し、
その歴史の幕を閉じることとなった。
明治30年(1897)輪西~室蘭間の鉄道完成により、
現長崎屋中央店向かい付近に当時建設され一度他に移転後、
明治45年(1912)現在地に新築された。
昭和54年長年の風雪で痛んだ駅舎を改修したが、
札幌の時計台と同じ寄せ棟造りで明治建築の面影を残す
屋根や白壁づくりの外観を保存した全国でも珍しい建物である。
平成11年(1999)8月13日国の登録有形文化財として正式に登録された事により
これまで室蘭駅が果たしてきた役割を後世に伝えるため
歴史的建造物・室蘭駅を保存するとともに旧室蘭駅周辺を整備する事となった。

                         室蘭駅

駅舎の外観を取材後に中に入って旧駅舎で使われていた品物などを見学する。
中は観光協会として室蘭の特産品のポスターが貼ってあったが、
その中で“室蘭カレーラーメン”のポスターが気になった。
さらにビデオも流されていて、室蘭は札幌の「みそ」、旭川の「しょうゆ」、函館の「しお」に次いで、
北海道第四の味として街ぐるみで“カレーラーメン”を押しているそうである。
観光協会の窓口で、一番近いカレーラーメンの店を訪ね、
「味の大王 室蘭本店」を教えて貰う。
渡された地図を頼りに店に着いた時には、11:40a.m.を過ぎていた。
12:12の特急「すずらん5号」に乗らなければならない。
そのため慌てて喰う事になったが、それでもカレーラーメン\700は美味かった。
縮れた麺に濃厚なカレーのつゆが絡みつく。
冬が近いこの季節でも汗だくになり、何とかラーメンを喰い終わって慌てて室蘭駅に行く。
改札を潜ると既に特急「すずらん5号」に充当された785系が停車していた。
かつては国鉄特急形の781系電車が充当されたが、
札幌-旭川間の特急「スーパーホワイトアロー」が「スーパーカムイ」に変更され、
789系1000番台が新造されて投入されたため、
余剰の785系が「すずらん」に投入されたのである。
まだまだ非電化区間が多い北海道で、特急電車が使用されるのは、
札幌-旭川間の「スーパーカムイ」、札幌-室蘭間の「すずらん」、
そして函館から津軽海峡を渡って八戸まで行く「スーパー白鳥」のみである。
その中で781系がまだ残っていたのは「すずらん」だったが、
789系1000番台の新造投入のために781系が淘汰された。
1時間40分で札幌に到着し、ここで8分の乗り換え時間の中で「スーパーカムイ27号」に乗り換える。
乗り換えの時にちょうど「トワイライトエクスプレス」が隣のホームに停車していた。
今回の旅で乗りたいと切望しながら、結局叶わなかったあこがれの寝台特急である。
14:00札幌発の「スーパーカムイ27号」で1時間20分で旭川に行く。
ここで1時間21分の乗り換え時間でゆっくりと車両取材する。
売店で駅弁「蝦夷わっぱ・ミックス」\1,000を購入し、
16:41旭川に到着する「オホーツク5号」に乗り込んで終点の網走まで行く。
この列車も札幌始発だが、
ここで車両取材するために敢えて1本早い「スーパーカムイ27号」で旭川に行ったのだ。
785系「すずらん」と789系1000番台「スーパーカムイ」はグリーン車が連結されておらず、
指定席の「uシート」が連結されているのみだったが、
運転距離の長い「オホーツク」にはグリーン車が連結されていて、
今回の「北海道フリーパス」はグリーン車用なので、ここでこの旅で初めてグリーン車に乗る。
グリーン車ではアテンダントが使い捨てのおしぼりとドリンクサービスがある。
ホットコーヒーをチョイスする。
考えてみれば今日3杯目のコーヒーである。
遠軽でスイッチバックして3時間56分かけて網走を目指す。
途中、列車が急ブレーキをかけたことがあった。
車掌の車内放送で「鹿が線路内に立ち入ったため」と説明した。
予定では20:37に網走に到着する事になっていたが、この急ブレーキで4分遅れになってしまった。
網走駅に来るのは2度目である。
ホテルにチェックインする前にLAWSON網走駅前店でつまみやビールなど購入し、
ホテルルートイン網走駅前にチェックインする。
このホテルには大浴場が付いているため、早速大浴場に行って長旅の疲れを癒し、
風呂から出てから部屋に戻ってビールを飲み、11:00p.m.過ぎには寝てしまう。

2008/11/30 22:29

画像:観光案内所を兼ねている室蘭駅旧駅舎 撮影時刻 2008/11/13 11:23:18


  13.快速「しれとこ」-蝦夷鹿と丹頂鶴の釧網線

昨日は11:00p.m.過ぎに寝てしまったせいか、今朝は5:00a.m.には目が覚める。
朝一番に大浴場「旅人の湯」が開くと同時に一番風呂に入る。
勿論、ほかには誰もいなかった。
11月14日金曜日は網走から二つのローカル線を乗り継いで根室まで行く。
今回の旅で唯一全く特急に乗らない一日である。
北海道は完全に札幌がターミナルになっていて、
「スーパー白鳥」を除く全ての特急が札幌から発着している。
今回の旅のように北海道を一周しよいとすると、特急の走っていない区間を通らなければならい。
ローカル列車の旅は大変だが、逆に旅を満喫できる区間でもある。
風呂から出て部屋で荷物の整理などしながらクールダウンし、
6:45a.m.を待って2階の食堂に行き、無料朝食を喰う。
バイキング形式でオムレツ、ハム、鶏の竜田揚げ、イカリング、梅干し、
沢庵、焼鯖、肉団子カレー、ご飯、味噌汁、海苔、コーヒーなど。
ご飯と味噌汁はおかわりする。
食後のコーヒーがこの旅の4杯目のコーヒーとなる。
朝から満腹で満足だった。
部屋に戻ってから歯を磨き、出発しようと何気なく窓の外を見たらDMVが見えた。
慌てて写真を撮ろうとしたが突然だったのでピントが合わせられなかった。
それでも初めてDMVの実車を見た。
“DMV”は“デュアル・モード・ビーグル”の略で、線路の上を走れるバスの事である。
鉄道車両として線路上を走行し、線路のない部分では通常の道路を走る事も出来る。
JR北海道が開発し、走行実験を行っているもので、
釧網本線で実験走行や臨時の団体客を対象に旅客営業の試験を行っているのは知っていたが、
まさか偶然にも実車を目撃できるとは思っていなかった。
今回の旅の一つのサプライズである。
興奮冷めやらぬ中をホテルルートイン網走駅前を9:30a.m.頃チェックアウトする。
シングル朝食付きで\5,300である。
駅まで行って待合室で快速「しれとこ」の改札を待つ。
待っている間に会社の上司から昨日のうちに何度も電話があったのに気付く。
携帯の事など全く気にせずに旅をしていた。
慌てて電話をしたら、今週末に飲み会があるのだけれど、出席するかの確認だった。
リフレッシュ休暇中に電話をかけてくるくらいだから、
何か重大な出来事かと思い、場合によっては緊急で帰る事も覚悟したのだが、
あまりにくだらない要件で怒る気にもなれなかった。
改札が開いて始発の快速「しれとこ」に乗車する。
キハ54形500番台を使用した国鉄末期の気動車で、
国鉄自体の車両でありながら廃車になった急行や特急のアコモを流用しているため、
車内の居心地は悪くない。
10:01に網走を出発し、3時間18分をかけて釧路を目指す。
途中、知床斜里に5分、清里町に8分、標茶に9分停車し、
知床斜里は時間がなかったため駅名表示板しか取材できなかったが、
清里町と標津では駅取材をする。
ちなみに「標津」は「しべつ」と読む。
アイヌ語が語源のため、漢字は当て字である。
茅沼駅では丹頂鶴の姿を見る事が出来た。
この駅はかつて有人駅時代に駅員が餌付けをしたために丹頂鶴の訪れる駅として有名になり、
無人化された今でも地元の有志が引き継いで餌付けを続けているため、
多くの丹頂鶴の姿を見かける事が出来た。
線路の直ぐ近くにいる丹頂鶴もいて、車内からも歓声が上がっていた。
また釧路湿原の林の中には蝦夷鹿の姿も見かけた。
予定では釧路まで行って34分の待ち合わせで上り列車に乗る事になっていたが、
取材済みの釧路に滞在しても意味がないと思い、
ひとつ前の東釧路駅で急遽下車する事にする。
ここは釧網線と根室本線(花咲線)の分岐駅であるが、実際の運行上は両線とも釧路まで行く。
東釧路は無人駅で、近くのco-opで六花亭のマルセイバターサンド4個を購入し、
駅の待合室で喰って飢えを凌ぐ。
ここで上りの釧網本線に乗って釧路湿原に行く。
釧路湿原駅は無人駅だが、バンガロー風の瀟洒な駅舎があり、
今回の旅でも直前になって急遽予定に組み込んだ駅である。
21分の取材時間で折り返しの列車に乗って釧路駅に行く。
釧網本線の長い旅はこれで終わりである。

2008/12/06 16:23

画像:JR清里町に停車中の快速「しれとこ」キハ54形525号車 撮影時刻 2008/11/14 11:06:49


  14.花咲線の夜と根室名物“エスカロップ”

結局、昼食を喰う事も出来ずに15:03に釧路に到着する。
この駅には駅蕎麦はなく、代わりに「汽風(きっぷ)」という店名の、
ラーメン店が駅舎内に入っている。
ここで味噌ラーメン(普通)\580を喰う。
この駅での乗り換え時間は1時間11分で、少し時間を持て余す。
予定では駅弁「春採そばずし」を購入し、
今夜のホテルに持ち込んでつまみにしようかと思っていたが、売っていなかった。
ここから今夜のホテルのある根室までは根室本線で2時間40分の旅となる。
根室本線は滝川から富良野、新得を経て帯広、釧路から根室に至るまでの443.8kmであるが、
特に釧路から根室に至るローカル路線には“花咲線”の愛称が付けられている。
キハ54形500番台が充当されていた。
花咲線の列車は16:14発で、この時間はもう既に太陽が傾いていて、
走っているうちに完全に夜になってしまった。
しかも平日で高校の下校時間と重なってしまったため、車内は混雑していた。
途中、厚岸に25分停車してこの時間に駅取材をしたが、完全に夜撮になってしまった。
因みに「厚岸」は「あっけし」と読む。
ここもアイヌ語に由来するために漢字は当て字である。
すれ違いの列車が遅れているため、この駅の出発が8分遅れになってしまった。
しかし根室に到着した時にはほぼ定刻通りの時間になっていた。
7:00p.m.前に根室駅に到着し、ここからホテルまで歩く。
少し歩いてホテルに到着し、チェックインする。
ここはビジネスホテルではなく、一般的な観光ホテルとなっている。
そのため支払いはチェックアウトの時との事。
7:30p.m.に夕食の予約を入れて部屋に行って少しゆっくりし、1階の売店に行く。
ホテルの近くにコンビニがないため、
今夜のつまみとしてオランダせんべいや塩チョコレートなどを購入する。
“オランダせんべい”は根室で有名なお菓子で、
小麦粉、砂糖、塩、重曹などを焼いて作られたもので、円形をしている。
煎餅という名称であるが、しんなりしていて独特の噛み心地がある。
根室では有名だが、北海道の他の地域ではほとんど知られていないという。
時間になって5階の「スカイラウンジ」に行く。
今回は夕食付きのプランで、根室名物のエスカロップが付いている。
“エスカロップ”は根室名物の洋食で、
バターライスの上にカツレツを載せ、上からデミグラスソースをかけたものである。
“バターライス”も“カツレツ”も“デミグラスソース”も特別珍しいものではないが、
この組み合わせは何だかありそうでなかった。
北海道でも根室だけで有名で、ほかの地域ではほとんど知られていないという。
“エスカロップ”の語源はフランス語の“escalope(エスカロープ)”から来ているといい、
「肉の薄切り」の意味だそうである。
バターライスを用いるのを「白エスカ」といい、別にケチャップライスを用いる「赤エスカ」もあるそうだ。
根室での知名度、普及度は高いが、ほかの地域では全く知られていない。
“オランダせんべい”もそうだが、根室は北海道の中でも独自の食文化が展開しているようである。
北海道の最南端であり、釧路湿原などで他の地域と隔離されているのが原因なのであろうか。
ドリンクにビール(中ジョッキ)\630をオーダーする。
このスカイラウンジにはほかに客が全くおらず、今日チェックインしてからほかの客に全く会っていない。
まさかこのホテルに泊まっているのが自分一人という事はあるまいか。
季節的にはオフシーズンだが、それでも根室観光をする人が全くいないという事はあるまい。
ちょっと不安になりながらもエスカロップを完食し、
自販でビールを買ってホテルの部屋に戻り、オランダせんべいをつまみに飲む。

2008/12/06 17:30

画像:根室グランドホテル「スカイラウンジ」の“エスカロップ” 撮影時刻 2008/11/14 19:36:27


  15.根室の猫と日本最東端の駅東根室-唯一のタクシー移動

6:00a.m.にモーニングコールで目が覚め、シャワーを浴びる。
7:00a.m.を待ってホテル5階の「スカイラウンジ」に行き、バイキング形式の朝食。
鮭焼き、ソーセージの炒め物、ハムの炒め物、じゃがバター、白菜の浅漬け、
生玉子、梅干し、海苔、味噌汁、ご飯フルーツのシロップ漬けなど。
昨日は誰にも会わなかったが、今朝「スカイラウンジ」に来てみると、
思ったより多くの人がこのホテルに泊まっていたことを知る。
ホテルでの夕食は敬遠して、みんな外に食べにてっていたのかもしれない。
ご飯と味噌汁をおかわりし、コーヒーがあるのを見つけて食後に飲む。
この旅の5杯目のコーヒーとなる。
部屋に戻ってから歯を磨き、少しゆっくりしてからチェックアウトする。
事前の調べでは夕食付き\9,450だと思っていたのだが、
実際にフロントで請求された金額は\8,400だった。
これに加えて夕食に飲んだビール代\630が加算された。
ホテルを出て駅まで歩く。
駅前の花咲ガニの販売所には2匹の猫がいた。
目つきは悪いが人なつこい猫でしばらくじゃれて遊んでくれたが、
やがて飽きてしまったのか、どこかに行ってしまった。
たぶん野良猫だが、この店で花咲ガニの端切れを貰っているらしく、
まるまると太って貫禄があった。
それで人間を恐れないのだろう。
それにしても毎日花咲ガニを喰っているとは、人間より遙かに贅沢な野良猫である。
根室駅で駅取材し、そこから隣の東根室まで歩くことにする。
予定ではタクシーで移動して、帰りは列車に乗って戻ってくるつもりでいたが、
天気もいいし、風は少し冷たいが散歩日和だったので、思い切って歩くことにした。
コインロッカーに旅行用バッグを預け、カメラバッグだけ担いで東根室駅を目指す。
地図は持参していないが、事前にゼンリン電子地図帳で確認していたし、
線路に沿って歩いていけばたどり着くだろうと思い、歩き出す。
20分くらい歩いて遠くにホームが見える。
さらに歩いて30分くらいで隣の東根室駅に到着する。
ここはまわりに住宅がまばらに建つ無人駅だが、それでも隠れたスポットになっている。
それは日本で一番東にある駅であるからである。
単線の1面1線のホームがあるだけの何の変哲もない無人駅である。
線路のある部分が少し高台になっているため、階段を上がってホームにたどり着く形になっている。
駅名表示板の裏には以下のように書かれている。
「東根室駅中心
滝川起点444K780m
 北緯 43°19′16″
 東経145°36′05″
 海抜30.93m
最西端 JR九州 佐世保駅
最南端 JR九州 西大山駅
最北端 JR北海道 稚内駅」
日本最南端の西大山駅と最北端の稚内は既に十分に取材済みである。
これで最東端の駅も取材済みなので、あとは佐世保駅さえ取材すれば東西南北の全ての最端駅を取材することになる。
予定していた下り列車にはまだかなり時間があるが、
無人駅ではほかに時間の潰しようもないので、再び歩いて根室駅まで戻ることにする。
本当はタクシーを拾おうと思ったが、なかなか流しのタクシーはなかった。
根室駅にはタクシーが2~3台止まっていたので、戻る空のタクシーがある筈だが、
こういう時に限って見当たらない。
さすがに歩き疲れて限界だったが、それでも大通り沿いを歩いていたらco-opを見つけた。
そこに客待ちのタクシーが止まっていたので、それに乗って根室駅まで戻る。
車中でタクシーの運転手に聞いたのだが、
今年は一度雪が降ったもののまだ例年から比べると暖かいそうだ。
以前はこの季節にもう雪が降って積もっていたこともあるという。
根室は太平洋側に突き出た地形で、北海道の中でも比較的雪が少ないそうである。
それでも冬はやはり寒く、内地(本州)にいくと家の中が寒く感じるそうである。
北海道では外が寒い分、家の中をかなり暖めるのが常だそうである。
その分暖房費が嵩み、燃料高騰の今年はかなり苦しいそうである。
\610で根室駅まで戻り、コインロッカーに預けたバッグを取り出し、待合室で改札開始を待つ。
ここからいよいよ札幌を目指しての旅が始まる。

2008/12/06 17:29

画像:目つきは悪いが人懐こい根室の猫 撮影時刻 2008/11/15 08:57:41


  16.特急「スーパーおおぞら」とスープカレーな札幌

根室駅のkioskで駅弁「花咲かにめし」\1,000を購入して改札を待つ。
10分前くらいに根室駅の改札が開始され、直ぐに車両取材と駅取材する。
11:03始発の快速「はなさき」に乗り込んで釧路を目指す。
茶内に4分停車して、その時間に駅取材するが反対側から列車が来て踏切が閉まり、
踏切が開いてから慌ててホームに行ったらドアが閉められていた。
運転手に云ってドアを開けて中に入れて貰う。
快速「はなさき」は花咲線にある21駅のうち、
途中に停まるのは厚床、浜中、茶内、厚岸の4駅だけである。
各駅停車では2時間40分かかる花咲線を2時間2分で釧路まで行く。
途中、蝦夷鹿がいて、列車と併走して走り出した。
運転手が安全のためスピードを緩めると蝦夷鹿はさらに加速して、
列車の前を横切って藪の中に消えていった。
立派な角のあるたぶん雄の蝦夷鹿だった。
それ以外にも昨日1回、今日3回車窓から蝦夷鹿を見かけたが、
結局一度も写真を撮ることは出来なかった。
13:05に釧路に到着し、一端改札の外に出る。
ここでの乗り換えは20分で、売店で釧路名産の駅弁「いわしのほっかぶり」\890を購入する。
13:25釧路駅始発の「スーパーおおぞら10号」で札幌を目指す。
「スーパーおおぞら10号」にはキハ283系が充当されている。
キハ283系はJR北海道が開発した振り子式特急形気動車で、
気動車でありながら130km/hでの営業運転が行われている。
車内で根室駅で購入した「花咲かにめし」を喰う。
グリーン車のために発車してまもなくアテンダントがやってきて飲み物の注文を訊いてくる。
コーヒーをオーダーする。
昼食の花咲かにめしを喰ってからコーヒーでブレイクする。
この旅で6杯目のコーヒーである。
時速は130kmだが、それでも釧路から札幌までの距離は348.5kmあり、3時間52分の旅である。
釧路を出た時はまだ昼間だったが、どんどん日が傾いていき、
札幌に着く頃にはすっかり日が暮れていた。
さすがに4時間弱の車内だと、普通車で隣にも客がいると窮屈に感じる。
グリーン車用の「北海道フリーきっぷ」を購入して良かったと思う。
シートの座り心地は普通車とは比べものにならない。
さほどの苦もなく、3時間52分の旅を終え、17:17に札幌駅に到着する。
一昨日、「すずらん5号」から「スーパーカムイ27号」に乗り換えた時の8分間の滞在以来である。
これで北海道を鉄道で一周したことになる。
勿論、今のJR北海道の路線の中で可能な方法でという条件付きの一周ではあるが・・・。
札幌駅の改札を出てホテルルートイン札幌に行ってチェックインする。
事前に地図をプリントアウトして持参していたのだが、
それでも少し迷ってしまった。
2泊分で\12,825である。
部屋に行って少しゆっくりしてからカメラバッグだけを持って出掛ける。
テレビの天気予報で明日は雨になっていたので、
札幌駅の駅ビル内にある大丸で折りたたみ傘を探すが、良いものが見つからなかった。
そのあと夕食に、北海道と云ったらやはりスープカレーだろうということで、
札幌駅ビル「ステラプレイス」内の「カレー研究所」に行き、
豚の角煮とごろごろ野菜のスープカレー+サラダセット1,230円を喰う。
土鍋に入ったスープカレーとライス、それにサラダとドリンクで、
ドリンクはオレンジジュースをチョイス。
ここは北海道の地場の店ではなく、渋谷や新大阪にも店舗があるチェーン店のようである。
スープカレーはライスの上にかけて喰うべきなのか、
それともビーフシチューのようにおかずとしてライスを喰うべきなのかちょっと迷った。
満腹でこの店を出て、コンビニで北海道限定で期間限定のビール、
サッポロ・クラシックふらのVINTAGEを探すが、何処にも見つからなかった。
ホテルの部屋に戻り、釧路で購入した「いわしのほっかぶり」をつまみにビールを飲む。

2008/12/06 18:44

画像:JR釧路駅に停車中のキハ283系特急「スーパーおおぞら」 撮影時刻 2008/11/15 13:16:27


  17.雨と本日休業日の幾寅-映画「ほっぽや」ロケ地の駅

札幌での最初の朝は6:00a.m.に起床し、シャワーを浴びて7:30a.m.頃ホテルを出る。
朝起きた時はホテルの窓の景色は雨模様だったのだけれど、
ホテルをでと時にはほとんど雨は降っていなかった。
今回、ホテルサンルート札幌では朝食は頼まなかった。
それは無料ではなく別料金だったことと、今日の出発が08:02のため、
ゆっくり朝食を喰っている暇がなかったためだ。
そこで札幌駅構内の売店で、駅弁「ごちそう」\1,000を購入し、列車内で喰うことにした。
この駅弁は期間限定の「秋のご馳走二段重ね御膳」というもので、
「ご飯は北海道米、
おかずも北海道旬の味覚。
食べるなら『地産地消』の駅弁です。」と書かれている。
また駅弁の中に入っていたお品書きには、
「お米は今話題の北海道米『ふっくりんこ』を使っています。」と書かれていて、
献立にはさらに以下のように書かれている。

  《主なメニュー》
 【上段】
◎知床とりの鍬焼き
◎野菜薄衣揚げ
◎蒲鉾磯辺揚げ
◎昆布入り玉子焼き
◎彩り含め煮
◎海老と銀杏の松葉串
◎帆立入り茶碗蒸し
 【下段】
◎稲穂揚げ
◎秋の茸ご飯(ひさご)栗飾り
◎銀杏俵ご飯
◎鮭昆布博多
◎水菓子(秋の寄せ小豆)

昨日までで北海道一周は既に完了しているが、今日はさらに根室本線、富良野線を乗り継ぎ、
ローカル列車で北海道を縦断する。
もともとは寝台特急の切符が取れたら今日の夜に帰るつもりだったのだけれど、
結局取れずに明日の夜に帰ることになり、
余った今日を札幌に連泊して北海道を縦断して幾寅と美瑛の駅取材をすることにする。
この二つの駅はまだ未取材だったのでほか移動に行った折りにはいずれ取材したいと思っていた駅である。
08:02に札幌を出た「スーパーとかち1号」は2時間3分で新得まで行く。
この列車にはキハ263系1000番台が投入されていた。
やはり新しい車両というのは気持ちのいいものである。
しかも最前列の一人掛けを取っていたので、時には先頭に行って前面の眺望も楽しめた。
弁当を喰っているとアテンダントが来てドリンクのオーダーを訊いてくる。
今日もコーヒーをオーダーした。
この旅7杯目のコーヒーである。
新得には10:05に到着し、ここで7分の乗り換え時間で快速「狩勝」に乗り換える。
その間に乗ってきたキハ263系1000番台の取材、新得駅の駅舎取材、
そして快速「狩勝」充当のキハ40形を取材する。
新得は蕎麦で有名なところで、駅蕎麦も近所の有名店が手掛けているということで、
本来ならばここで蕎麦が喰いたかったのだが、予定がどうしても立たずに新得での取材時間が7分になってしまった。
快速「狩勝」は40分かけて幾寅に行く。
この“幾寅”は瀟洒な木造の駅舎の無人駅である。
勿論、駅舎好きにはたまらないモチーフであるが、それだけではない。
全国からこの駅を目指して観光客が訪れる、非常に有名な駅なのである。
何故ならばこの駅舎は映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケが行われた駅だからなのである。
それだけではない、映画の中で駅前にあった“だるま食堂”や“ひらた理容店”などのオープンセットがそのまま保存されている。
しかも映画で使用された気動車まで部分的に保存されているのである。
駅舎の中には映画で使われて小道具や出演者のサインなどが飾られ、
くり返しメーキング映像が流れている。
高倉健さんの雪の中に佇むシーンや、大竹しのぶが妊娠を告げるシーンなどがビデオに流されている。
残念ながらこの駅に降りた時にはかなり雨が強くなっていた。
しかも予定していた「なんぷてい」は本日休業日になっていた。
本当ならこの駅の1時間5分の取材時間の中で、
レストラン「なんぷてい」に行って名物のなんぷカレーを喰うつもりだったのだ。
南富良野のなんぶカレーは一般の上にステーキが焼かれ、
そこにライスが盛られてカレーが掛けられているという、
ステーキとカレーが一緒に熱々のまま楽しめるという隠れた名物なのである。
カレー好きの北海道人が考えた究極のカレーライスだ。
しかし残念ながらそれを食うことは出来なかった。
とほほ・・・。
雨を避けて待合室で11:57の下り列車を待つ。
列車が着いた時にはかなり雨が強くなっていた。

2008/12/06 17:31

画像:「幌舞」の看板が掲げられているJR幾寅駅 撮影時刻 2008/11/16 11:50:36


  18.北海道縦断普通列車の旅と旭川「梅光軒」の味噌ラーメン

根室本線幾寅駅は映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地として有名な駅である。
しかも凄いことに、この駅の看板は「幌舞」となっているのである。
北海道にありそうな駅名であるが、実際にこういう名前の駅はない。
映画「鉄道員(ぽっぽや)」の中に出てきた架空の駅なのである。
映画のロケ地としてオープンセットを残すのはいいが、
撮影時に使った架空の駅名表示板まで残されているのである。
これはたぶん全国でも例のないことだろう。
言い換えれば嘘の駅名が鉄道会社公認のもとに付けられているのである。
それほどまでにこの映画がこの地に残した財産が大きいのかもしれない。
幾寅から一端下り列車で一つ前の落合まで戻る。
ここで7分の乗り換え時間の間に駅舎取材を強行する。
この落合は無人駅だが列車交換が出来るように相対式2面2線の線形で、
しかもちゃんと跨線橋まで設置されている。
落合で再び上り列車に乗り、53分掛けて富良野まで行く。
富良野での乗り換え時間はわずか4分で、勿論駅取材をしている時間はない。
この駅は以前訪れたことがあり、既に取材済みのためにそのまま乗り換える。
富良野から富良野線に入り、38分掛けて美瑛に行く。
美瑛での乗り換え時間は33分である。
この駅に着く頃になると既に雨が止んでいた。
この駅は石造りの駅舎として重厚な外観であり、それだけで名所となっている。
またテレビのCMやモーニング娘。のプロモーションビデオに使われるなど、
CMやプロモのロケ地としての価値もある。
さらに美瑛にはセブンスターの木をはじめ、おおくのCMロケ地が有名である。
かつてたばこの「セブンスター」のパーケージのモデルとなった木が近くにあるということだったが、
乗り換え時間が33分しかないために見学は断念する。
駅舎取材のあと、近くにあったコンビニでパンを購入し、駅の待合室で喰う。
近くに食堂もあったが、さすがに33分で駅舎取材も丁寧にするとなると時間がない。
駅の待合室には「美瑛カレーうどん」のポスターが貼ってあった。
美瑛はカレーうどんで有名らしい。
どうでもいいけれど、北海道はやたらとカレーを名物に取り入れようとする傾向ある。
美瑛カレーうどんに未練を残しつつ、14:23の列車で旭川を目指す。
33分の旅で旭川に到着する。
これで新得から旭川まで北海道を縦断したことになる。
旭川に到着して改札を出て、駅前の歩行者天国を歩いて「梅光軒・本店」に行く。
ここは以前に北海道に来たときにも入ったことのあるラーメン店である。
3:00p.m.を過ぎて漸く昼食にありつける。
既に昼のピーク時間を過ぎていたため、直ぐに座ることが出来た。
前回は店の外まで行列が出来ていたように記憶している。
オーダーは味噌ラーメン750円+味付け半熟玉子100円。
旭川と云えば“醤油”だか、味噌ラーメン好きなので“味噌”をオーダーした。
濃厚でありながら、作りすぎていないところがいい。
くどすぎる味噌ラーメンにはリピーターになりたくない。
といって、緩い味噌ラーメンも喰う気がしない。
その頃合いを辨えて作られていると思う。
漸く空腹を満たして再び旭川駅に戻る。
今回の旅での一つの課題に挑戦するためである。

2008/12/06 18:08

画像:夜の帳が降りたJR旭川駅 撮影時刻 2008/11/16 16:18:46


  19.札幌「大心」の味噌ラーメンと北海道最後の夜

今回の旭川駅での滞在時間は2時間16分である。
何故そんなに時間を取ったのかというと、
16:05に旭川を出発する特急「旭山動物園号」を取材するためである。
この列車はキハ183系5料を充当した特別列車で、
原則として休日に運転される。
行動展示で全国一の人気を誇る旭山動物園へのアクセス列車として運転されている。
しかも車体は動物たちのイラストがラッピングされている。
1号車はホッキョクグマ号、2号車はオオカミ号、3号車はライオン号、4号車はチンパンジー号、
そして5号車はペンギン号となる。
既に日は傾いていて夜撮となってしまったが、それでも何とか車両取材することが出来た。
この列車を見送り、少し夜撮の練習などをして17:12の特急「オホーツク6号」の到着を待つ。
それでも少し時間が空いてしまったため、旭川駅内ある「Cafe Express」でブレンド\250でブレイクする。
朝にもコーヒーを飲んでいたため、この旅8杯目のコーヒーとなる。
網走からやってきた「オホーツク6号」は1時間33分で終点の札幌に到着する。
グリーン車に乗ったためにアテンダントがドリンクサービスのメニューを持ってきた。
やはり今回もまたコーヒーをオーダーする。
今日、3杯目、この旅9杯目のコーヒーである。
札幌に到着し、まず北海道どさんこプラザ札幌店に行ってお土産を買って宅配便で会社に送る手配をする。
駅弁を買ってホテルで喰おうと思ったが、「SL弁当」が売っておらず、
仕方がないので駅ビル「ESTA」内の「札幌らーめん共和国」に行き、
その中の「さっぽろ大心」に入る。
ここは札幌を中心とした北海道のラーメン店を集めたラーメンテーマパークで、
8店舗の中で味噌ラーメンが美味そうなこの店に決めた。
昼も味噌ラーメンで、しかも3:00p.m.過ぎに喰っているので、
まだ胃の中に昼の味噌ラーメンが残っている段階での再びの味噌ラーメンはちょっときついが、
それでも味噌ラーメンを喰いたかった。
オーダーは本場みそラーメン\750で、
最初に小さなすり鉢に入った白胡麻が運ばれ、
店員が「ラーメンが出来上がるまで胡麻を擂ってお待ちください」と云ってすり鉢を置いていった。
云われたとおり、すり鉢で胡麻を擂りながら、ラーメンが出来上がるのを待つ。
運ばれてきたラーメンに胡麻を入れて喰う。
濃厚な赤味噌中心のスープに具はチャーシューとメンマ、キクラゲなど。
昼もラーメンで少し凭れていたが、それでも完食した。
おつまみなど買ってホテルに戻り、ビールを飲む。
そして11:00p.m.過ぎには寝てしまう。
考えてみればこれが北海道最後の夜であった。

2008/12/06 18:50

画像:札幌駅ビル「ESTA」内の「札幌らーめん共和国」 撮影時刻 2008/11/16 20:05:06


  20.札幌市電と札幌市営地下鉄の取材-さよなら北海道

北海道の最後の朝は再び良い天気になっていた。
6:00a.m.に起床してシャワーを浴び、7:30a.m.頃チェックアウトする。
旅行用バッグをコインロッカーに預け、「北海道フリーパス」で入場し、
ホームにある「弁菜亭」で天ぷらうどん\400喰う。
今日は寝台特急「北斗星」で上野に帰るが、
それまでの時間、札幌市電の車両取材と、未取材の電停取材を敢行する。
まずは札幌市営地下鉄の切符売り場に行き、共通1DAYカード\1,000を購入する。
地下鉄、市電の全線と一部区間のバスが利用できるカードである。
これを使用し、地下鉄南北線でさっぽろからすすきのまで行き、
いよいよ札幌市電の取材開始である。
地上に出てすすきの電停から250形251号車で電車事業所前電停まで行き、ここで車両取材する。
M100形101号車が営業運転から車庫に戻るところを偶然取材できる。
この車両は1961年に製造された“親子電車”の親の方である。
“M”は“Motor”の略で、電動車の意味である。
この親子電車はこのM100形にTc1形Tc1号車を連結させて2両で運転できるようになっている。
“Tc”は“Trailer car”の略である。
M100形は両運転台で単独でも運転できるようになっているのに対し、
Tc1形は片運転台で運転台の反対側に連結装置が付けらていて、
ラッシュ時にM100形と連結して2両編成として運用された。
しかし連結と分離に手間がかかることから連結されたままで運転されることが多く、
貫通型でないために料金徴収や方向変換などに手間がかかり、
現在ではTc形は廃車となり、博物館で保存されている。
M100形も1両しか存在せず、普段は車庫で眠っていることが多い。
旧塗色のままで営業運転されているM100形は貴重な存在である。
ここでしばらく車両取材したあと、8520形8522号車で行啓通電停に行って電停取材、
8500形8501号車で山鼻9条電停に行って電停取材、
220形222号車で東本願寺電停に行って電停取材、
3300形3301号車で資生館小学校前電停まで行って電停取材する。
資生館小学校前電停から240形244号車で電車事業所前電停まで行って再び車両取材し、
240形243号車ですすきの電停まで行き、ここで地下鉄南北線に乗り換えて中の島まで行く。
昼食は札幌中の島にある「すみれ札幌本店」に行く。
以前に2度来たことがあり、地図をプリントアウトしてこなかったが、ちょっとだけ迷ってしまった。
「すみれ札幌本店」は0:00p.m.前なのに既に店の外まで行列が出来ていた。
しばらく待って入場し、味噌ラーメン\850+チャーシュー\200を喰う。
独特の濃厚な味噌味のスープには油が浮いていて、そのために最後まで冷めずに喰うことが出来るのだという。
昨日の昼、夜と味噌ラーメンだったので少し食指気味だったが、
それでも“すみれ”の味噌ラーメンは特別である。
満腹で店を出て再び中の島まで行き、地下鉄南北線で終点の真駒内まで行く。
札幌市営地下鉄3000形の車両取材のためである。
真駒内から大通まで戻り、ここで東西線、東豊線の車両取材する。
大通はさっぽろの隣の駅であり、札幌市電の3つの路線の乗換駅となっている。
大通は札幌市電西4丁目電停の乗換駅にもなっていて、
ここから240形248号車で電車事業所前電停に行き、車両取材する。
ここで時間いっぱいまで車両取材し、3300形3303号車ですすきの電停まで行き、
地下鉄南北線でさっぽろ駅まで戻り、JR札幌駅に行く。
お土産などを購入してコインロッカーから荷物を取り出し、売店で駅弁「ふらの和牛弁当」\1,130を購入する。
帰りの寝台列車「北斗星」ではディナータイムの予約をしていないため、夕食用に購入した。
さらにホームの立ち売りで明日の朝食用に「SL弁当」\1,120を購入する。
立ち売りと云っても正確にはワゴンで売っている。
さらにビールも購入して準備万端整ったところに、
DD51型ディーゼル機関車の重連に牽引された寝台特急「北斗星」が入線してきた。
いよいよ北海道とも別れを告げ、上野への旅が始まるのである。

2008/12/13 21:48

画像:札幌市交通局電車車両センター内のM100形M101号車 撮影時刻 2008/11/17 09:17:10


  21.A列車で行こう-もう一つの寝台特急「北斗星」の旅

上りの寝台特急「北斗星」は17:12に札幌駅を出る。
函館まではDD51型ディーゼル機関車重連に牽引されて非電化区間を走る。
夕方から夜に掛けての旅になる。
帰りの「北斗星」はA2の“ツインデラックス”である。
これは2人用A寝台であるが、今回はそれを一人で使う。
車掌が来て検札をしていったあと、札幌駅で購入した駅弁「ふらの和牛弁当」を喰う。
駅弁を喰ったあとに食堂車に行き、シャワーカード\310とシャワーセット\420を購入する。
シャワールームはAとBの二つがあり、
予約票はそれほど埋まっていなかったので、
直近の19時30分から20時00分までを予約する。
部屋に戻って着替えやタオルなどを持ち、予約したA室に行く。
シャワールームはロビーカーの一部に設置されている。
個室の使用時間は30分だが、実際にシャワールーム内でお湯が出るのは6分間だけである。
この時間は前に乗った寝台特急「北陸」でも一緒だった。
シャワー室は手前に脱衣所があり、そこに「シャワールームご案内」という機械があり、
そこにカードを差し込むと「シャワー利用可能です」にランプが付く。
シャワー室内には緑のボタンの「シャワー」と赤いボタンの「止」があり、
カードを差し込むとタイマーが6:00になって、「シャワー」のボタンを押すと、
シャワーが出てタイマーがカウントを始める。
途中で赤いボタンで止めることも出来る。
シャワーを浴びてさっぱりしたが、更衣室でクールダウンしなければならず、
それがちょっとしんどかった。
それでも更衣室にはドライヤーも完備されていて、30分を待たずにクールダウンできる。
帰り際に食堂車のところを通ったが、スタッフに「風呂上がりにビールは如何ですか」と云われ、
思わず「凄く飲みたいです」と答えてしまう。
サッポロクラシック\270を購入して部屋で飲む。
9:00p.m.からハブタイムが始まり、それにあわせて食堂車に行く。
行きのパブタイムと同じメニューで、クラシックとソーセージの盛り合わせをオーダーする。
平日だったためか、それほど混んでおらずに直ぐに座れた。
寝台特急「北斗星」は函館で牽引機を交換するため、7分間停車する。
21:41に函館に到着し、ここまで牽引してきたDD51型ディーゼル機関車重連を外し、
反対側に青函トンネル専用のED79型電気機関車を連結する。
そしてスイッチバックして青函トンネルを潜って本州に行く。
函館駅で牽引機の交換を取材し、再び列車に乗り込む。
今夜はこれで全ての予定が終了である。
本州に入って青森信号所で牽引機を交直流型のEF81型電気機関車に交換するが、
ここは駅ではないので当然客車のドアは開かない。
10:00p.m.過ぎには全ての予定を終了し、就寝することにする。
今回は2人用で上下の2段ベッドになっていて、敢えて上の段で寝ることにした。
上の段の方が少し狭いし、夜中に起きる時に不便であるが、
せっかくの個室での2段ベッドの体験なので、その不便さを楽しむことにしたのだ。
ロッカーにあるはしごを設置して上の段に行く。
列車の振動や音は多少気になるが、ビールの酔いや疲れもあって、ぐっすり眠ることは出来た。
夜中に仙台駅に到着したところで目が覚めるが、再びベッドに潜り込んだらまた寝てしまい、
目が覚めたのは6:20a.m.頃だった。
ベッドから出て洗面台に行って顔を洗い、部屋に戻って昨日購入していた駅弁「SL弁当」を喰う。
喰い終わってから食堂車に行き、モーニングタイムでコーヒー\400をオーダーしてまったりする。
この旅で10杯目のコーヒーである。
9:00a.m.過ぎの食堂車の営業終了と共に室内のBGMやビデオも止められてしまった。
大宮駅到着あたりから荷物を整理する。
寝台特急「北斗星」は予定通り、09:41に上野駅の13番線ホームに滑り込む。
長かった北海道一周の、正確に言うと一周半の旅もここに終結した。

2008/12/13 23:10

画像:推進回送中の寝台特急「北斗星」 撮影時刻 2008/11/18 09:56:11


  22.日常の始まり-旅の終わりと最後のコーヒーブレイク

上野駅で列車を降りてしばらく車両取材し、推進回送のシーンも取材する。
寝台列車が使用する13番線ホームを含む上野駅の“下のホーム”は行き止まりになっていて、
ここから回送するには反対方向に進まなければならない。
東京駅と違って機関車が機回り回送できないのである。
そこで推進回送といって最後尾の客車に推進運転手という前方を確認する担当を配置し、
その指示に従って機関車の運転手は運転操作を行う回送方法をとる。
そのシーンを取材してから京浜東北線で東京まで出る。
13番線ホームは寝台列車の旅を終えた心地よい疲労感を抱えた人々が、
旅の思い出を噛み締めながらゆっくりと歩いているが、
そこ以外の上野駅は通勤ラッシュのピークは過ぎたものの、
何時もと変わりない日常の光景に満ちあふれていた。
既にゆめのような旅の時間は終わり、現実の時間が始まっているのである。
明日からはこの流れにまた身を委ねなければならない。
京浜東北線209系で東京駅まで行くと、
東京駅の10番線には寝台特急「富士」「はやぶさ」が停車していた。
「北斗星」とほぼ同じ時間にこちらは東京駅に到着するのである。
しかしこちらは牽引してきたEF66型電気機関車が機回り回送し、
そこから東海道線の過密ダイヤをぬって回送されていくため、
到着から約30分はホームに停車しているのである。
折角なので、この回送シーンも取材することにする。
寝台特急「富士」「はやぶさ」が品川方面に消えていくのを見送ってから、
東京駅地下コンコース内にある「生蕎麦いろり庵」で少し早い昼食を喰う。
オーダーはロースカツ丼セット\1,100である。
ミニロースカツ丼にそばかうどんが付く。
蕎麦とうどんはそれぞれ冷たいものと暖かいものが選べるようになっている。
冷たい蕎麦をチョイスした。
11:30の東京駅発の快速で津田沼まで行く。
Suica定期券でグリーン券情報を購入し、グリーン車に座ってゆったりと行く。
リフレッシュ休暇のためにちょっと贅沢をする。
津田沼で緩行線に乗り換えるが、その前に「Becker's」でコーヒー\230でちょっとまったりする。
旅の余韻を楽しむようにゆっくりとコーヒーを飲む。
これがこの旅11杯目のコーヒーであり、最後のコーヒーブレイクである。
津田沼から総武緩行線で12:45に幕張まで戻る。
7日間のリフレッシュ休暇はここに無事に完了した。
この間の列車での総移動距離は3595.2kmであった。

 -旅行データ-

幕張-総武本線-秋葉原 30.2km
秋葉原-東北本線-盛岡 533.3km
盛岡-IGRいわて銀河鉄道線-目時 82.0km
目時-青い森鉄道線-八戸 25.9km
八戸-東北本線-青森 96.0km
青森-津軽線-新中小国信号場 31.4km
新中小国信号場-海峡線-木古内 87.8km
木古内-江差線-函館 41.2km
函館-函館本線-長万部 112.3km
長万部-室蘭本線-室蘭 84.2km
室蘭-室蘭本線-苫小牧 65.0km
苫小牧-千歳線-白石 65.4km
白石-函館本線-札幌 5.8km
札幌-函館本線-旭川 136.8km
旭川-石北本線-網走 237.7km
網走-釧網本線-東釧路 166.2km
東釧路-釧網本線-釧路湿原 14.7km
釧路湿原-釧網本線-東釧路 14.7km
東釧路-根室本線-釧路 2.9km
釧路-根室本線-根室 135.4km
根室-根室本線-新得 307.5km
新得-石勝線-南千歳 132.4km
南千歳-千歳線-白石 38.2km
白石-函館本線-札幌 5.8km
札幌-函館本線-白石 5.8km
白石-千歳線-南千歳 38.2km
南千歳-石勝線-新得 132.4km
新得-根室本線-幾寅 37.5km
幾寅-根室本線-落合 9.4km
落合-根室本線-富良野 53.6km
富良野-富良野線-旭川 54.8km
旭川-函館本線-札幌 136.8km
さっぽろ-札幌市営地下鉄南北線-すすきの 1.2km
すすきの-札幌市電山鼻線-中央図書館前 3.9km
中央図書館前-札幌市電山鼻西線-電車事業所前 0.3km
電車事業所前-札幌市電山鼻西線-中央図書館前 0.3km
中央図書館前-札幌市電山鼻線-すすきの 3.9km
すすきの-札幌市営地下鉄南北線-真駒内 8.2km
真駒内-札幌市営地下鉄南北線-大通 8.8km
西4丁目-札幌市電一条線-西15丁目 1.4km
西15丁目-札幌市電山鼻西線-電車事業所前 2.8km
電車事業所前-札幌市電山鼻西線-中央図書館前 0.3km
中央図書館前-札幌市電山鼻線-すすきの 3.9km
すすきの-札幌市営地下鉄南北線-さっぽろ 1.2km
札幌-函館本線-白石 5.8km
白石-千歳線-苫小牧 65.4km
苫小牧-室蘭本線-長万部 135.2km
南千歳 38.2km
南千歳-石勝線-新得 132.4km
長万部-函館本線-函館 112.3km
函館-江差線-木古内 41.2km
木古内-海峡線-新中小国信号場 87.8km
新中小国信号場-津軽線-青森 31.4km
青森-東北本線-八戸 96.0km
八戸-青い森鉄道線-目時 25.9km
目時-IGRいわて銀河鉄道線-盛岡 82.0km
盛岡-東北本線-東京 535.3km
東京-総武本線-幕張 31.6km

総移動距離:3595.2km

2008/12/13 3:30

画像:JR上野駅の日常 撮影時刻 2008/11/18 10:05:04


  23.リフレッシュ休暇北海道一周の旅 会計報告書

          -支出の部-

 事前購入交通費

乗車券 幕張→東室蘭 11月12日から7日間有効 \15,560
特急券・A寝台券(個)上野→東室蘭
 11月12日北斗星号 10号車12番個室 \20,070
 (内訳:特2,890 寝17,180)
北斗星号・食事予約券(19時45分予約)
 11月12日食堂車「グランシャリオ」懐石御膳 \5,500

北海道フリーパス(グリーン車用)
 グリーン車6回 北海道旅客鉄道会社線全線
 11月13日から11月19日有効 \34,500
  指定券 東室蘭→札幌 11月13日 すずらん5号 4号車4番D席
  指定券 札幌→旭川 11月13日 スーパーカムイ27号 4号車4番D席
  指定席(グリーン) 旭川→網走 11月13日 オホーツク5号 3号車3番C席
  指定席(グリーン) 釧路→札幌 11月15日 スーパーおおぞら10号 3号車7番A席
  指定席(グリーン) 札幌→新得 11月16日 スーパーとかち1号 1号車8番A席
  指定席(グリーン) 旭川→札幌 11月16日 オホーツク6号 3号車5番C席

乗車券 札幌市内→幕張 11月17日から8日間有効 \16,400
特急券・A寝台券(個)札幌→上野
 11月17日北陸号 8号車5番個室 \32,480
 (内訳:特5,780 寝26,700)

 小計 \124,510


 現地購入交通費

タクシー代 中央ハイヤー株式会社 \610

共通1DAYカード \1,000

グリーン券 View Suicaカード \750
 東京-総武快速線-津田沼

 小計 \2,360


 宿泊費

ホテルルートイン網走駅前
 11月13日から1泊 禁煙シングルルーム\5,300(予定\6,000)
根室グランドホテル
 11月14日から1泊 シングル根室名物エスカロップ付得々プラン\8,400
ホテルサンルート札幌
 11月15日から1泊 シングル禁煙\6,825
 11月16日から1泊 シングル禁煙\6,000

 小計 \26,525

 飲食費

11月12日水曜日
 寝台特急「北斗星」食堂車「グランシャリオ」
  クラシック生ビール \600
  クラシック生ビール \600
  ソーセージ取合せ \800

11月13日木曜日
 車内販売
  幕の内弁当函館 \1,050
  朝の茶事500ml \150
 寝台特急「北斗星」食堂車「グランシャリオ」
  コーヒー \400
 「味の大王 室蘭本店」
  カレーラーメン\700
 旭川駅「サンレスト」
  海老天うどん \590
 旭川駅立売販売
  駅弁「蝦夷わっぱ」\1,000
  伊右衛門500ml \150
 LAWSON網走駅前店
  缶ビール、つまみなど \1,147

11月14日金曜日
 六花亭釧路コープ貝塚店
  マルセイバターサンド \440
 釧路駅「汽風(きっぷ)」
  味噌ラーメン \580
 スーベニア釧路店
  くるみ餅など \250
 根室グランドホテル Grand Shop
  オランダせんべいなど \595
 根室グランドホテル「スカイラウンジ」
  ビール(中ジョッキ)\630

11月15日土曜日
 JR根室駅売店
  駅弁「花咲かにめし」\1,000
 JR釧路駅売店
  駅弁「いわしのほっかぶり」\890
 「カレー研究所・札幌ステラプレイス店」
  豚の角煮とごろごろ野菜のスープカレー+サラダセット \1,230
 スーベニア札幌西店
  ビール、つまみなど \2,600

11月16日日曜日
 札幌立売商会
  駅弁「秋のご馳走二段重ね御膳」\1,000
 宇野商店(JR美瑛駅)
  ビール、パンなど \480
 「梅光軒・本店」
  味噌ラーメン \750+味付け半熟玉子 \100
 「さっぽろ大心・札幌ラ~メン共和国店」
  味噌ラーメン \750
 スーベニア札幌西店
  ビール、つまみなど \1,700

11月17日月曜日
 JR札幌駅「弁菜亭」
  天ぷらうどん \400
 「すみれ・札幌本店」
  味噌ラーメン \850+チャーシュー \200
 LAWSON札幌アピア店
  ビール \384
 スーベニア札幌西店
  ビール、つまみなど \1,660
 「弁菜亭」駅弁売店
  駅弁「ふらの和牛弁当」 \1,130
 「弁菜亭」駅弁売店
  駅弁「SL弁当」 \1,120
 寝台特急「北斗星」食堂車「グランシャリオ」
  クラシック缶350ml \270
  シャワーカード \310
  シャワーセット \420
  クラシック生ビール \600
  ソーセージ取合せ \800

11月18日火曜日
 寝台特急「北斗星」食堂車「グランシャリオ」
  コーヒー \400
 JR東京駅「生蕎麦いろり庵」
  ロースカツ丼セット \1,100
 「Beacker's津田沼店」
  コーヒー \230

 小計 \30,056


 お土産代

北海道どさんこプラザ札幌店(11月16日)
 白い恋人18枚 @1,110×3=\3,330
 白い恋人28枚 \2,465
 プチゼリー(ホリ)\525
 送料 \1,160
 
北海道どさんこプラザ札幌店(11月17日)
 流氷ドラフト \420
 ハマナスドラフト \420
 石狩番屋のビール \390
 コーヒーラガー \490
 カナストーリー \380
 送料(クール宅急便) \1,370

 小計 \10,950


 その他

その他の出費
 コインロッカー代、自販飲料代、領収書のないコンビニ代など \3,509

 小計 \3,509

  合計 \197,910

          -収入の部-

勤続20年表彰副賞 JTB旅行券@10,000×15枚=\150,000(非現金化)
自己負担額 \47,910

 小計 \197,910

  合計 \197,910

2008/12/13 11:06


特別付録

特別付録1.

区間:幕張-津田沼間(JR東日本管区)
路線名:総武本線/総武緩行線・上り
年月日:2008年11月12日水曜日
乗車/下車時刻:16:42/16:49
乗車時間:7分
区間距離:4.9km
累計距離:4.9km
車両:E231系
種類:直流通勤形(JR東日本開発)
編成:5編成
所属:JR東日本八王子支社三鷹電車区所属(八ミツ)
列車番号:1633B

画像 dd11933
取材地:JR津田沼駅
撮影時刻 2008/11/12 16:51:04
特別付録2.

区間:津田沼-秋葉原間(JR東日本管区)
路線名:総武本線/総武緩行線・上り
年月日:2008年11月12日水曜日
乗車/下車時刻:16:53/17:27
乗車時間:34分
区間距離:25.3km
累計距離:30.2km
車両:E231系
種類:直流通勤形(JR東日本開発)
編成:15編成
所属:JR東日本八王子支社三鷹電車区所属(八ミツ)
列車番号:1617B

画像 dd11934
取材地:JR津田沼駅
撮影時刻 2008/11/12 16:53:54
特別付録3.

区間:秋葉原-上野間(JR東日本管区)
路線名:東北本線/京浜東北線・下り
年月日:2008年11月12日水曜日
乗車/下車時刻:17:43/17:47
乗車時間:3分
区間距離:1.6km
累計距離:31.8km
車両:209系
種類:直流通勤形(JR東日本開発)
編成:20編成
所属:JR東日本大宮支社浦和電車区所属(宮ウラ)
列車番号:1638A

画像 dd11937
取材地:JR上野駅
撮影時刻 2008/11/12 17:49:05
特別付録4.

区間:上野-東室蘭間(JR東日本/JR北海道管区)
路線名:東北本線、IGRいわて銀河鉄道線、青い森鉄道線、
     津軽線、海峡線、江差線、函館本線、室蘭本線・下り
年月日:2008年11月12日水曜日~13日木曜日
乗車/下車時刻:19:03/09:32
乗車時間:14時間29分
区間距離:1085.5km
累計距離:1117.3km
車両、種類:
 牽引機関車/EF81型電気機関車(上野-青森信号場間)
          ED79型電気機関車(青森信号場-函館間)
          DD51型ディーゼル機関車重連(函館-東室蘭間)
    客車/24系25形
編成、所属:
 EF81型99号機/JR東日本田端運転所
 ED79型4号機/JR北海道函館運転所青函派出所
 DD51型1148号機、DD51型1137号機/JR北海道函館運転所
 オロハネ24-551/JR東日本尾久客車区
列車番号:1

画像 dd11946
取材地:JR上野駅
撮影時刻 2008/11/12 18:55:18
特別付録5.

区間:東室蘭-母恋間(JR北海道管区)
路線名:室蘭本線・下り
年月日:2008年11月13日木曜日
乗車/下車時刻:09:58/10:08
乗車時間:10分
区間距離:5.9km
累計距離:1123.2km
車両:キハ40形
種類:一般型気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ40形1780号車+キハ40形817号車
所属:JR北海道札幌本社苫庫内運転所(札トマ)
    +JR北海道札幌本社苗穂運転所(札ナホ)
列車番号:4468D

画像 dd12027
取材地:JR東室蘭駅
撮影時刻 2008/11/13 09:53:03
特別付録6.

区間:母恋-室蘭間(JR北海道管区)
路線名:室蘭本線・下り
年月日:2008年11月13日木曜日
乗車/下車時刻:10:59/11:02
乗車時間:3分
区間距離:1.1km
累計距離:1124.3km
車両:キハ40形
種類:一般型気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ40形816号車
所属:JR北海道札幌支社苗穂運転所(札ナホ)
列車番号:4468D

画像 dd12032
取材地:JR室蘭駅
撮影時刻 2008/11/13 11:05:37
特別付録7.

区間:室蘭-札幌間(JR北海道管区)
路線名:室蘭本線、千歳線・下り
年月日:2008年11月13日木曜日
乗車/下車時刻:12:12/13:52
乗車時間:1時間40分
区間距離:136.2km
累計距離:1260.5km
車両:785系
種類:交直流特急形(JR北海道開発)
編成:NE-501編成
所属:JR北海道札幌支社札幌運転所(札サウ)
列車番号:1435M、1035M

画像 dd12045
取材地:JR室蘭駅
撮影時刻 2008/11/13 12:10:01
特別付録8.

区間:札幌-旭川間(JR北海道管区)
路線名:函館本線・下り
年月日:2008年11月13日木曜日
乗車/下車時刻:14:00/15:20
乗車時間:1時間20分
区間距離:136.8km
累計距離:1397.3km
車両:789系1000番台
種類:交直流特急形(JR北海道開発)
編成:HL-1001編成
所属:JR北海道札幌支社札幌運転所(札サウ)
列車番号:2027M

画像 dd12051
取材地:JR旭川駅
撮影時刻 2008/11/13 15:25:01
特別付録9.

区間:旭川-網走間(JR北海道管区)
路線名:石北本線・下り
年月日:2008年11月13日木曜日
乗車/下車時刻:16:41/20:37
乗車時間:3時間56分
区間距離:237.7km
累計距離:1615.0km
車両:キハ183系
種類:特急形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:110編成
所属:JR北海道札幌支社札幌運転所(札サウ)
列車番号:15D

画像 dd12061
取材地:JR遠軽駅
撮影時刻 2008/11/13 18:47:12
特別付録10.

区間:網走-東釧路間(JR北海道管区)
路線名:釧網本線・上り
年月日:2008年11月14日金曜日
乗車/下車時刻:10:01/13:13
乗車時間:3時間12分
区間距離:166.2km
累計距離:1781.2km
車両:キハ54形500番台
種類:一般形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ54形525号車
所属:JR北海道釧路支社釧路運輸車両所(釧クシ)
列車番号:3727D

画像 dd12070
取材地:JR釧路駅
撮影時刻 2008/11/14 09:50:10
特別付録11.

区間:東釧路-釧路湿原間(JR北海道管区)
路線名:釧網本線・下り
年月日:2008年11月14日金曜日
乗車/下車時刻:13:58/14:13
乗車時間:15分
区間距離:14.7km
累計距離:1795.9km
車両:キハ40形
種類:一般形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ40形1749号車
所属:JR北海道釧路支社釧路運輸車両所(釧クシ)
列車番号:4736D

画像 dd12092
取材地:JR釧路湿原駅
撮影時刻 2008/11/14 14:16:09
特別付録12.

区間:釧路湿原-釧路間(JR北海道管区)
路線名:釧網本線・上り
年月日:2008年11月14日金曜日
乗車/下車時刻:14:44/15:03
乗車時間:19分
区間距離:17.6km
累計距離:1813.5km
車両:キハ54形500番台
種類:一般形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ54形522号車
所属:JR北海道釧路支社釧路運輸車両所(釧クシ)
列車番号:4733D

画像 dd12100
取材地:JR釧路駅
撮影時刻 2008/11/14 15:05:46
特別付録13.

区間:釧路-根室間(JR北海道管区)
路線名:根室本線/花咲線・下り
年月日:2008年11月14日金曜日
乗車/下車時刻:16:14/18:54
乗車時間:2時間40分
区間距離:135.4km
累計距離:1948.9km
車両:キハ54形500番台
種類:一般形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ54形526号車
所属:JR北海道釧路支社釧路運輸車両所(釧クシ)
列車番号:5637D

画像 dd12108
取材地:JR厚岸駅
撮影時刻 2008/11/14 17:21:04
特別付録14.

区間:根室-釧路間(JR北海道管区)
路線名:根室本線/花咲線・上り
年月日:2008年11月15日土曜日
乗車/下車時刻:11:03/13:05
乗車時間:2時間2分
区間距離:135.4km
累計距離:2084.3km
車両:キハ54形500番台
種類:一般形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ54形516号車
所属:JR北海道釧路支社釧路運輸車両所(釧クシ)
列車番号:3630D

画像 dd12131
取材地:JR根室駅
撮影時刻 2008/11/15 10:56:02
特別付録15.

区間:釧路-札幌間(JR北海道管区)
路線名:根室本線/花咲線・上り
年月日:2008年11月15日土曜日
乗車/下車時刻:13:25/17:17
乗車時間:3時間52分
区間距離:348.5km
累計距離:2432.8km
車両:キハ283系
種類:特急形気動車(JR北海道開発)
編成:不明
所属:JR北海道釧路支社釧路運輸車両所(釧クシ)
列車番号:4010D

画像 dd12145
取材地:JR釧路駅
撮影時刻 2008/11/15 13:18:58
特別付録16.

区間:札幌-新得間(JR北海道管区)
路線名:函館本線、千歳線、石勝線・下り
年月日:2008年11月16日日曜日
乗車/下車時刻:08:02/10:05
乗車時間:2時間3分
区間距離:176.4km
累計距離:2609.2km
車両:キハ261系1000番台
種類:特急形気動車(JR北海道開発)
編成:ST-1202編成
所属:JR北海道札幌本社札幌運転所(札サウ)
列車番号:31D

画像 dd12165
取材地:JR新得駅
撮影時刻 2008/11/16 10:08:42
特別付録17.

区間:新得-幾寅間(JR北海道管区)
路線名:根室本線・上り
年月日:2008年11月16日日曜日
乗車/下車時刻:10:12/10:52
乗車時間:40分
区間距離:37.5km
累計距離:2046.7km
車両:キハ40形
種類:一般形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ40形1760号車
所属:JR北海道釧路支社釧路運輸車両所(釧クシ)
列車番号:3430D

画像 dd12170
取材地:JR幾寅駅
撮影時刻 2008/11/16 10:54:31
特別付録18.

区間:幾寅-落合間(JR北海道管区)
路線名:根室本線・下り
年月日:2008年11月16日日曜日
乗車/下車時刻:11:57/12:07
乗車時間:10分
区間距離:9.4km
累計距離:2056.1km
車両:キハ40形
種類:一般形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ40形1765号車+キハ40形1709号車
所属:JR北海道釧路支社釧路運輸車両所(釧クシ)
列車番号:2429D

画像 dd12198
取材地:JR落合駅
撮影時刻 2008/11/16 12:14:11
特別付録19.

区間:落合-富良野間(JR北海道管区)
路線名:根室本線・上り
年月日:2008年11月16日日曜日
乗車/下車時刻:12:15/13:08
乗車時間:53分
区間距離:53.6km
累計距離:2109.7km
車両:キハ40形
種類:一般形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:キハ40形1742号車
所属:JR北海道釧路支社釧路運輸車両所(釧クシ)
列車番号:2432D

画像 dd12200
取材地:JR落合駅
撮影時刻 2008/11/16 12:18:21
特別付録20.

区間:富良野-美瑛間(JR北海道管区)
路線名:富良野線・上り
年月日:2008年11月16日日曜日
乗車/下車時刻:13:12/13:50
乗車時間:38分
区間距離:31.0km
累計距離:2140.7km
車両:キハ150形
種類:一般形気動車(JR北海道開発)
編成:キハ150形10号車
所属:JR北海道旭川支社旭川運転所(旭アサ)
列車番号:732D

画像 dd12202
取材地:JR美瑛駅
撮影時刻 2008/11/16 13:52:05
特別付録21.

区間:美瑛-旭川間(JR北海道管区)
路線名:富良野線・上り
年月日:2008年11月16日日曜日
乗車/下車時刻:14:23/14:56
乗車時間:33分
区間距離:23.8km
累計距離:2164.5km
車両:キハ150形
種類:一般形気動車(JR北海道開発)
編成:キハ150形5号車
所属:JR北海道旭川支社旭川運転所(旭アサ)
列車番号:1758D

画像 dd12212
取材地:JR旭川駅
撮影時刻 2008/11/16 14:59:17
特別付録22.

区間:旭川-札幌間(JR北海道管区)
路線名:函館本線・上り
年月日:2008年11月16日日曜日
乗車/下車時刻:17:12/18:45
乗車時間:1時間33分
区間距離:136.8km
累計距離:2301.3km
車両:キハ183系
種類:特急形気動車(日本国有鉄道開発)
編成:110編成
所属:JR北海道札幌支社札幌運転所(札サウ)
列車番号:16D

画像 dd12224
取材地:JR札幌駅
撮影時刻 2008/11/16 18:48:28
特別付録23.

区間:さっぽろ-すすきの間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄南北線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:08:32/08:35
乗車時間:3分
区間距離:1.2km
累計距離:2302.5km
車両:5000形
種類:案内軌条式鉄道車両(札幌市交通局開発)
編成:16編成
所属:札幌市交通局
列車番号:39

画像 dd12227
取材地:札幌市営地下鉄南北線すすきの駅
撮影時刻 2008/11/17 08:34:35
特別付録24.

区間:すすきの-電車事業所前間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄山鼻線、山鼻西線・上り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:不明
乗車時間:21分(推定)
区間距離:4.2km
累計距離:2306.7km
車両:250形
種類:吊り掛け式単車(札幌市交通局開発)
編成:250形251号車
所属:札幌市交通局
列車番号:不明

画像 dd12229
取材地:札幌市電電車事業所電停
撮影時刻 2008/11/17 09:01:33
特別付録25.

区間:電車事業所前-行啓通間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄山鼻西線、山鼻線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:不明
乗車時間:12分(推定)
区間距離:2.4km
累計距離:2309.1km
車両:8520形
種類:平行カルダン式単車(札幌市交通局開発)
編成:8520形8522号車
所属:札幌市交通局
列車番号:不明

画像 dd12239
取材地:札幌市電行啓通電停-中島公園通電停間
撮影時刻 2008/11/17 09:32:18
特別付録26.

区間:行啓通-山鼻9条間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄山鼻線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:不明
乗車時間:4分(推定)
区間距離:0.8km
累計距離:2309.9km
車両:8500形
種類:平行カルダン式単車(札幌市交通局開発)
編成:8500形8501号車
所属:札幌市交通局
列車番号:不明

画像 dd12244
取材地:札幌市電山鼻9条電停-東本願寺電停間
撮影時刻 2008/11/17 09:44:41
特別付録27.

区間:山鼻9条-東本願寺間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄山鼻線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:不明
乗車時間:2分(推定)
区間距離:0.4km
累計距離:2310.2km
車両:220形
種類:吊り掛け式単車(札幌市交通局開発)
編成:220形222号車
所属:札幌市交通局
列車番号:不明

画像 dd12247
取材地:札幌市電東本願寺電停-資生館小学校前電停間
撮影時刻 2008/11/17 09:52:58
特別付録28.

区間:東本願寺-資生館小学校前間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄山鼻線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:不明
乗車時間:2分(推定)
区間距離:0.4km
累計距離:2310.6km
車両:3300形
種類:平行カルダン式単車(札幌市交通局開発)
編成:3300形3301号車
所属:札幌市交通局
列車番号:不明

画像 dd12250
取材地:札幌市電資生館小学校前電停
撮影時刻 2008/11/17 10:09:36
特別付録29.

区間:資生館小学校前-電車事業所前間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄山鼻線、山鼻西線・上り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:不明
乗車時間:20分(推定)
区間距離:3.9km
累計距離:2314.5km
車両:240形
種類:吊り掛け式単車(札幌市交通局開発)
編成:240形244号車
所属:札幌市交通局
列車番号:不明

画像 dd12251
取材地:札幌市電電車事業所前電停
撮影時刻 2008/11/17 10:36:06
特別付録30.

区間:電車事業所前-すすきの間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄山鼻西線、山鼻線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:不明
乗車時間:21分(推定)
区間距離:4.2km
累計距離:2318.7km
車両:240形
種類:吊り掛け式単車(札幌市交通局開発)
編成:240形243号車
所属:札幌市交通局
列車番号:不明

画像 dd12253
取材地:札幌市電すすきの電停
撮影時刻 2008/11/17 11:15:28
特別付録31.

区間:すすきの-中の島間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄南北線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:11:25/11:29
乗車時間:4分
区間距離:2.2km
累計距離:2320.9km
車両:5000形
種類:案内軌条式鉄道車両(札幌市交通局開発)
編成:11編成
所属:札幌市交通局
列車番号:111

画像 dd12254
取材地:札幌市営地下鉄南北線中の島駅
撮影時刻 2008/11/17 11:31:27
特別付録32.

区間:中の島-真駒内間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄南北線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:12:20/12:30
乗車時間:10分
区間距離:6.0km
累計距離:2326.9km
車両:3000形
種類:案内軌条式鉄道車両(札幌市交通局開発)
編成:04編成
所属:札幌市交通局
列車番号:127

画像 dd12257
取材地:札幌市営地下鉄南北線真駒内駅
撮影時刻 2008/11/17 12:33:29
特別付録33.

区間:真駒内-大通間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄南北線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:12:37/12:53
乗車時間:16分
区間距離:8.8km
累計距離:2335.7km
車両:3000形
種類:案内軌条式鉄道車両(札幌市交通局開発)
編成:04編成
所属:札幌市交通局
列車番号:140

画像 dd12258
取材地:札幌市営地下鉄南北線真駒内駅
撮影時刻 2008/11/17 12:33:47
特別付録34.

区間:西4丁目-電車事業所前間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄一条線、山鼻西線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:不明
乗車時間:21分(推定)
区間距離:4.2km
累計距離:2339.9km
車両:240形
種類:吊り掛け式単車(札幌市交通局開発)
編成:240形248号車
所属:札幌市交通局
列車番号:不明

画像 dd12266
取材地:札幌市電電車事業所前電停
撮影時刻 2008/11/17 13:55:48
特別付録35.

区間:電車事業所前-すすきの間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄一条線、山鼻西線・下り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:不明
乗車時間:21分(推定)
区間距離:4.2km
累計距離:2344.1km
車両:3300形
種類:平行カルダン式単車(札幌市交通局開発)
編成:3300形3303号車
所属:札幌市交通局
列車番号:不明

画像 dd12287
取材地:札幌市電すすきの電停
撮影時刻 2008/11/17 15:27:24
特別付録36.

区間:すすきの-さっぽろ間(札幌市交通局管区)
路線名:札幌市営地下鉄南北線・上り
年月日:2008年11月17日月曜日
乗車/下車時刻:15:31/15:34
乗車時間:3分
区間距離:1.2km
累計距離:2345.3km
車両:3000形
種類:案内軌条式鉄道車両(札幌市交通局開発)
編成:03編成
所属:札幌市交通局
列車番号:190

画像 dd12289
取材地:札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅
撮影時刻 2008/11/17 15:36:55
特別付録37.

区間:札幌-上野間(JR北海道/JR東日本管区)
路線名:室蘭本線、函館本線、江差線、海峡線、津軽線、
     青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、東北本線・上り
年月日:2008年11月17日月曜日~18日火曜日
乗車/下車時刻:17:12/09:41
乗車時間:16時間29分
区間距離:1214.7km
累計距離:3560.0km
車両、種類:
 牽引機関車/DD51型ディーゼル機関車重連(札幌-函館間)
          ED79型電気機関車(函館-青森信号場間)
          EF81型電気機関車(青森信号場-上野間)
    客車/24系25形
編成、所属:
 DD51型1093号機、DD51型1054号機/JR北海道函館運転所
 ED79型に関しては不明
 EF81型80号機/JR東日本田端運転所
 オロネ25-506/JR東日本尾久客車区
列車番号:2

画像 dd12384
取材地:JR上野駅
撮影時刻 2008/11/18 09:46:41
特別付録38.

区間:上野-東京間(JR東日本管区)
路線名:東北本線/京浜東北線・上り
年月日:2008年11月18日火曜日
乗車/下車時刻:10:12/10:19
乗車時間:7分
区間距離:3.6km
累計距離:3563.6km
車両:209系
種類:直流通勤形(JR東日本開発)
編成:59編成
所属:JR東日本大宮支社浦和電車区所属(宮ウラ)
列車番号:949B

画像 dd12445
取材地:JR東京駅
撮影時刻 2008/11/18 10:21:31
特別付録39.

区間:東京-津田沼間(JR東日本管区)
路線名:総武本線/総武快速線・下り
年月日:2008年11月18日火曜日
乗車/下車時刻:11:30/12:02
乗車時間:32分
区間距離:26.7km
累計距離:3590.3km
車両:E217系
種類:直流近郊形(JR東日本開発)
編成:Y36編成
所属:JR東日本横浜支社鎌倉車両センター(横クラ)
列車番号:1081F

画像 dd12480
取材地:JR東京駅
撮影時刻 2008/11/18 11:28:57
特別付録40.

区間:津田沼-幕張間(JR東日本管区)
路線名:総武本線/総武緩行線・下り
年月日:2008年11月12日水曜日
乗車/下車時刻:12:40/12:45
乗車時間:5分
区間距離:4.9km
累計距離:3595.2km
車両:E231系
種類:直流通勤形(JR東日本開発)
編成:17編成
所属:JR東日本八王子支社三鷹電車区所属(八ミツ)
列車番号:1182B

画像 dd12483
取材地:JR幕張駅
撮影時刻 2008/11/18 12:47:50



REI RINGONO travelnotes
All rights reserved,
Copyright (C) Semisweet Apple Company and REI RINGONO 2008-2012

inserted by FC2 system